【巨人】唇をかむ橋上監督代行、「次回は徹底してチーム単位で」 また“苦手”中日・大野を打ち崩せず…今季31イニングでわずか2得点
◇3日 中日1―0巨人(バンテリン) 巨人打線が中日の先発・大野に沈黙した。8イニングを2安打、無失点に封じられ、今季の対大野は31イニングで得点はわずか2点とサッパリだ。 【写真】巨人・橋上秀樹監督代行、戸郷のサイン入り勝利球にニッコリ 橋上秀樹監督代行は「対左というところはチームとして少しずつ改善が見えつつあるけど、対大野投手はきょうもだいぶ課題が残る内容でした」と唇をかんだ。140キロ台前半の直球と変化球の前に毎度のごとく…。圧倒的なボールにやられているというよりは、出し入れ、駆け引き、コンビネーション。これから優勝争いをしていく上で、苦手投手を放っておくわけにはいかない。 橋上監督代行は「球の質とか角度とか変化への対応とか難しいところはあるけど、絶対的なスピードがあって能力的に難しいという投手ではないわけですから。ちょっとした備えで結果は随分変わると思うんで、次回は選手任せというよりは徹底してチーム単位でやっていければいい」と予告する。次こそは仕留めにいく。
中日スポーツ