佐々木朗希6失点KOも…ドジャース大逆転勝利、最高の「ワンピースデー」 2位パドレスと今季最大13差 大谷翔平は4打数1安打
◇2日(日本時間3日) ドジャース12―7パドレス(ロサンゼルス) ドジャースは最大6点ビハインドをひっくり返し、同地区2位パドレスとの乱打戦を制した。大谷翔平選手は「1番・指名打者」で4打数1安打1四球。佐々木朗希投手は3イニング7安打6失点で勝ち負けともつかなかった。 ◆まるでモデル!佐々木朗希の私服姿【写真】 大谷は初回、1ストライクから先発右腕バスケスの真ん中チェンジアップを捉え、右前打。2戦ぶりの安打をマークした。 その後の打席は2回2死では四球、4回無死一、二塁では初球打ちで左飛。5回無死二塁の第4打席は左腕・松井に三邪飛。6回2死一塁では空振り三振。第3、第4打席は得点圏で迎えた打席だったが、初球打ちでフライアウトに倒れた。 2週連続でパドレス戦での登板となった佐々木は、2回までに3被弾など6失点。7被安打はすべて長打と捕まった。ビハインドのまま降板したが、打線の大量援護で黒星を免れた。 打線は6点ビハインドの2回にラッシングの10号2ランで反撃。3回にも2点をかえすと、4回はパヘスの2点適時二塁打で追い付くと、ベッツの適時二塁打、マンシーの適時打で一気に逆転した。5回、6回にも追加点を挙げて突き放した。タッカーが4安打1打点、ラッシングが4安打4打点と暴れた。チームは今季最多タイの貯金26(57勝31敗)とした。パドレスとは今季最大の13差とした。 この日は海賊の大冒険を描いた世界的人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」とのコラボデーとして開催され、来場特典の麦わら帽子をかぶったファンも多かった。ドジャースファンにとっては序盤は荒波が待ち受けていたが、一丸となって逆境をはね返した。
中日スポーツ