【鎌倉市】鎌倉市職員3名の懲戒処分発表 わいせつ事件や盗撮事件など深刻な事案
鎌倉市は令和8年5月20日、市職員3名に対して懲戒処分を行ったことを発表した。処分内容は不同意わいせつ事件、療養休暇の不適正取得、そして小学校での盗撮事件と、いずれも深刻な事案となっている。
今回の処分は、公務員としてあってはならない行為が複数発覚したことを受けてのもので、市は再発防止に向けた取り組みを強化する方針を示している。
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処分の詳細
事案1:不同意わいせつ事件
- 被処分者:政策部課長補佐兼担当係長(40代男性)
- 処分内容:停職1月
- 事案概要:2025年8月23日深夜、飲酒後の帰宅途中に電車内で知り合った女性にキスをする行為を行い、同年9月26日に逮捕された。なお、本件は不起訴が決定している
事案2:療養休暇の不適正取得
- 被処分者:環境部主事(40代男性)
- 処分内容:戒告
- 事案概要:年次休暇に相当する時間に療養休暇を不適正に取得した
事案3:盗撮事件
- 被処分者:教育文化財部文化財課業務主事 鈴木孝氏(56歳男性、事件当時は市立稲村ケ崎小学校勤務)
- 処分内容:免職
- 事案概要:市立稲村ケ崎小学校の女性職員用トイレおよび女性職員更衣室に複数回にわたって小型カメラを設置した
行政処置について
各事案に関して、管理監督責任者に対しても以下の行政措置が取られた。
事案1関連
- 共生共創部長:口頭注意
- 共生共創部次長:口頭注意
事案3関連
- 教育長:文書訓告
- 教育文化財部長:厳重注意
- 教育文化財部次長:厳重注意
問い合わせ先
- 総務部職員課:電話 0467-23-3000、メール syokuin@city.kamakura.kanagawa.jp
- 教育文化財部教育総務課:電話 0467-23-3000、メール kyouiku@city.kamakura.kanagawa.jp
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まとめ
公務員による不祥事が相次いでいることは、私たち市民にとって非常に残念なニュースだ。
特に、子どもたちが通う小学校での盗撮事件は、保護者として強い憤りを感じる。学校という安全であるべき場所で、こうした事件が起きてしまったことは深刻に受け止めなければならない。
鎌倉市には、このような事案の再発防止に向けて、職員研修の徹底や管理体制の見直しなど、具体的な対策を講じてもらいたい。私たちの税金で働く公務員には、より高いモラルと責任感を持って職務に当たってもらいたいものだ。