“4カ月逃亡”の末とうとう発表 れいわ山本太郎代表のオービス・スピード違反は「人命軽視の69キロオーバー」サーフボードを載せたアルファードで大分の高速を大爆走
いたずらに公表を引き延ばしてきたれいわ
デイリー新潮はB氏の告発記事を3月12日に配信したが、何キロオーバーの違反だったかは不明だった。当然、質問状で党に質したが、党は〈速度違反があったことは事実であり、その後の出頭要請についても日程調整のうえ適切に対応しています〉と回答をスルー。4月に再度質問状を送っても〈現在も手続き中であり、(検察の)処分が確定していない状態なので回答を差し控えます〉とした。 6月5日の定例会見で高井崇志副幹事長はフリー記者からこの件を問われ、「検察の処分が決まりましたので、これから党内で処分を検討していく。その結果が決まったらお知らせします」と、すでに検察の処分が終わっていたことを明かした。しかし、その後も党内の処分が決まっていないことを理由になかなか発表しようとしなかった。 今日(7月3日)の会見でもフリー記者に問われたが、「一両日に発表します」。そして、会見が終わった後、ホームページ上でしれっと発表した。上記したように略式命令を受けたのは4月20日で、免停の行政処分を受けたのは5月15日だ。どう考えても、いたずらに公表を引き延ばそうとしていたとしか思えないのである。
高速道で60キロ超過は「危険運転」
高速道路上のオービスは40キロ以上で光るとされていたが、予想をはるかに上回る69キロオーバーという衝撃の数字だった。山本氏は制限速度80キロの高速道路を149キロで大爆走していた。 「代表は飛ばす時は140〜150キロは当たり前でしたので、私は決して驚きません」(前出・B氏) 7月1日、危険運転致死傷罪に「数値基準」を追加した改正自動車運転処罰法が公布された。新たに設けられた数値基準は「一般道で50キロ超過」「高速道で60キロ超過」である。つまり、山本氏は「危険運転」をしていたのである。 いたずらに公表を引き延ばしたばかりか、厳重注意だけで済まそうとしている党のガバナンスはどうなっているのだろうか。そして、一切表に出てこず、謝罪コメントすら出さない山本氏に政治家を名乗る資格はあるのだろうか。 関連記事【まるで殿様…れいわ山本太郎代表の“裏の顔”を元秘書が独占告白「30分に1度タバコ休憩要求」「朝はとにかく不機嫌」「大石晃子氏だけ特別扱い」】では、元私設秘書B氏が“山本氏のダサさ”を赤裸々に語っている。
デイリー新潮編集部
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