日本の新しい音楽 1975~

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日本の新しい音楽 1975~

ニッポンノアタラシイオンガク 1975~

「ニューミュージック元年、1975年」にどっぷりと浸る、読む音楽の決定版!
すべてはこの年、始まった!

矢沢永吉、山下達郎、浜田省吾、中島みゆき―。
のちに音楽シーンに君臨する「BIG4」全員が新たな挑戦の第一歩を踏み出し、吉田拓郎、井上陽水、ユーミン……すでに一世風靡していた「GREAT3」が、新しい音楽性を確立していった1975年。
歌謡曲も演歌も、まったく新しいことしか起きていなかったこの年の音楽ムーブメントの躍動、そして、令和の今なお響き続ける「新音楽」を、言葉で奏でる。

1975年、それは「ニューミュージック」が確立した時代。「戦う音楽」から「個人的・内省的な音楽」への転換点、そして歌謡曲との対立から融合への転換点だった時代。
これですべて言いきれたのか。
いや、たった一つだけ言い残したことがある。
そんな1975年の音楽シーンは、めっちゃ面白かった!

(終章より)


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書誌情報

紙版

発売日

2026年04月24日

ISBN

9784065436646

判型

四六

価格

定価:1,870円(本体1,700円)

ページ数

296ページ

著者紹介

著: スージー鈴木(スージースズキ)

音楽評論家。1966年、大阪府東大阪市生まれ。昭和歌謡から最新ヒット曲まで幅広いジャンルの楽曲を、社会的な視点からも読み解く。『桑田佳祐論』『大人のブルーハーツ』『中森明菜の音楽1982-1991』『EPICソニーとその時代』『幸福な退職』『沢田研二の音楽を聴く 1980‐1985』『日本ポップス史 1966‐2023』など著書多数。半自伝的小説『弱い者らが夕暮れて、さらに弱い者たたきよる』も話題に。ラジオDJとしても活躍中。

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