【ロッテ】6度目の完封勝ちで貯金最多タイ2!4位オリックスと0.5差 佐藤2戦連発10号V弾 寺地&友杉追加打 河村7回零封今季初勝利
■プロ野球 楽天 0-5 ロッテ(1日・郡山) ロッテは楽天に勝利した。4位オリックスとのゲーム差は0.5に縮めた。連勝で通算35勝33敗3分で貯金は今季最多タイの2となった。3回表に2死一塁から佐藤が2試合連続となるライトへの10号2ランホームランを放ち、2点を先制する。6回表には寺地の適時打、友杉の適時打などで3点を重ね、リードを広げた。先発の河村は7回無失点のピッチングで今季初勝利をあげた。 スターティングメンバーには1番センター・藤原、2番ライト・西川、3番レフト・山口、4番キャッチャー・佐藤、5番DH・ソト、6番ファースト・安田、7番サード・寺地、8番ショート・友杉、9番セカンド・小川が入った。ポランコがスターティングメンバーを外れ、安田が3試合ぶりにスターティングメンバーに入った。 先発は河村。ここまで2試合に登板、0勝1勝、防御率5.73。前回6月24日の日本ハム戦(エスコンF)では5回、86球、3被安打、4奪三振、1四死球、6失点のピッチングで今季初黒星を喫した。楽天戦では25年9月15日の試合(楽天モバイル)で5回1/3、100球、4被安打、1奪三振、5四死球、3失点(1自責点)のピッチングも勝ち負けはつかなかった。 1回表、楽天先発の瀧中から先頭の藤原が左安打で出塁する。西川は右安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。山口は遊併打に倒れ、2死三塁となる。佐藤は四球で2死一・三塁となるも、ソトは一邪飛に倒れ、チャンスを生かせない。 1回裏、1死から2番・辰己に右安打を許す。3番・浅村は右邪飛、4番・マッカスカーは中飛に打ち取り、無失点に抑える。 2回表、1死から寺地が四球で出塁する。しかし、友杉は中飛、小川は空振り三振に倒れ、得点はならない。 2回裏、先頭の5番・村林に左安打を許す。6番・黒川は中安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。7番・平良は一邪飛、8番・堀内は中飛に倒れるも、9番・中島は四球で2死満塁となる。しかし、1番・佐藤は二飛に打ち取る。 3回表、2死から山口が死球で出塁する。続く佐藤がライトへの10号2ランホームランを放ち、2点を先制する。2試合連続のホームランとなる。 5回表、1死から藤原が四球で出塁する。西川は右安打を放つも、ライト武藤の好返球で一塁ランナーの藤原は三塁でアウトとなる。山口は遊ゴロに倒れ、追加点はならない。 6回表、先頭の佐藤は左安打で出塁する。ソトは左中間へのツーベースヒットを放ち、無死二・三塁のチャンスをつくる。安田は中飛に倒れるも、寺地の打席で暴投により1点を追加し、3-0とする。寺地はファーストをやぶるライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、さらに1点を追加し、4-0とする。その後、友杉はライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、5-0とする。 6回裏、辰己に死球を与えるも、浅村は遊併打に打ち取る。マッカスカーには中安打を許すも、村林は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 7回表、先頭の藤原が中安打で出塁する。西川は右安打で無死一・二塁となる。山口は四球で無死満塁とする。しかし、佐藤は一併打、ソトは投ゴロに打ち取る。 7回裏、1死から平良に中安打を許す。続く堀内にライトへのツーベースヒットを浴び、1死二・三塁のピンチを招く。しかし、中島は三飛、武藤は遊飛に倒れ、無失点に抑える。河村はこの回で降板する。7回、113球、6被安打、3奪三振、2四死球、無失点のピッチングだった。 2番手は八木。先頭の辰己に四球を与える。浅村は右飛に打ち取るも、マッカスカーに右安打を許し、1死一・二塁となる。しかし、村林は空振り三振、黒川は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。 9回表、日當から2死から西川は中安打を放つも、愛斗に右飛に倒れる。 9回裏、益田が無失点に抑え、ゲームセット。