駒崎弘樹著『働き方革命』(ちくま新書)を再読している。文字が多くて読みやすいとは言えない新書だが『毎日が革命 転職王の幸福論』の著者である僕には、働き方とか革命という言葉がタイトルに入っていると反応してしまう。
前の記事で自己啓発セミナーやToshIの洗脳について書いた。
自己啓発セミナーにはグル(導師)がいる。日本人グルで有名なのはライフスペースの高橋弘ニだろう。
ライフスペースの場合は、悪いグルだが、『働き方革命』で紹介されているグルはオウム真理教の信者を脱洗脳したことで知られる苫米地英人氏の著書にしばしば出てくるルー・タイスである。
ルー・タイスと言えば『アファーメーション』が代表作だが、『働き方革命』の著者駒崎氏はタイスの研修を受け劇的に働き方と生き方を変えることに成功する。
残念ながらタイスは既に故人となっているので直接タイスの指導を受けることはできない。
オウム真理教、ライフスペース、かさこ塾など世の中には様々なグル(道師)がいるが、師事するグルを間違えると人生が好転するどころか奈落の底に落ちてしまう。
くれぐれもグル選ぶを間違えないようにね。