あの頃、まだ親の庇護下にある日車は自分の携帯電話なんて持つことも出来ない位に経済力のない子供だった。お互いに名乗っても連絡先は交換も出来ず、ただ同じ時間の電車に乗れることだけがその恋を繋いでいた。だから、改札を抜けた先で彼と関われるなんて想像すらできないでいた。そんな青い春!!夏だけど!!青い春!!
アオハルがというネタを聞いて浮かんだ青春の一ページもの中途半端な終わりだけど、ひと夏の恋である。