最速147キロの速球を投げ込む浦和学院のエース日高
昨夏は優勝候補として県大会に臨み、3回戦敗退。森監督は「あの敗戦はきつかった。今夏に懸ける思いは強い」と雪辱に燃える。「全ては夏のため」と掲げた春季大会では県優勝・関東準優勝を持ち帰り、3年ぶりの夏の甲子園出場に向け軌道に乗っている。
今年の浦和学院を象徴するのは爆発力のある打線だ。春季大会は9試合で5本塁打を放ち計83得点。上位から下位まで切れ目のない打線が続き、長打力がある1番玉栄、主砲の内藤が得点源となる。
投手陣は最速147キロ右腕日高がエースナンバーを背負う。春からスライダー、フォークのキレが増し状態は上向き。正遊撃手の右腕伊藤、左腕佐々木は安定感があり試合をつくれる。奪三振能力が高い西村、深谷らが控え、投手層が厚い。