養子縁組届を偽造、提出か、ボクシング元世界王者薬師寺保栄氏ら2人を在宅起訴 「愛する人への気持ち大きかった」
2026年7月3日 15時27分 (7月3日 15時32分更新)
養子縁組届を偽造、提出したなどとして、名古屋地検が有印私文書偽造・同行使と電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪で、元プロボクシング世界チャンピオンの薬師寺保栄氏(57)=名古屋市中区=と女性(28)=同=を在宅起訴したことが分かった。薬師寺被告は本紙の取材に起訴内容を認めた。
起訴は5月28日付。起訴状によると、2人は女性を薬師寺被告と妻の養子にしようと共謀し、妻に無断で養母の署名押印欄に妻の名前を書いて養子縁組届を偽造した上、2024年11月に名古屋市内の区役所に提出したなどとされる。
薬師寺被告は取材に、女性との関係を「恋人です」と説明。起訴内容について「家族になりたい気持ちがあり、薬...
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