早期の引退発表も〝トレンド〟に ソフトバンク中村晃、シーズン半ばで決断 小久保裕紀監督は8月、日本ハム・新庄剛志監督は本塁打談話でサプライズ発表
ソフトバンクの中村晃内野手(36)が3日、今季限りの現役引退を発表した。球団では異例となるシーズン半ばでの引退表明。近年のプロ野球界では、早期の引退表明も〝トレンド〟となっている。 ■【動画】球団公式も〝爆走〟認定! 周東が一気生還! 〝ミスターレオ〟として通算2000安打も達成した栗山巧は昨オフにプロ25年目となる今季限りでの引退を発表した。異例の1年前の表明となった。日本ハムの田中賢介も2018年オフの契約更改で翌年限りの現役引退を発表した例がある。 今シーズン中もDeNAのビシエドがシーズン途中に現役引退を表明。こちらはシーズンを戦い抜くのではなく、発表ととともに現役を退いた。 ソフトバンク関連では小久保裕紀(現監督)が2012年8月14日に同年限りの引退を発表。その後も出場を続け、クライマックスシリーズ(CS)まで戦い抜いた。 サブライズでの引退表明は日本ハムの新庄剛志(現監督)が有名。2006年4月18日のオリックス戦の本塁打談話で「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と明かし、ヒーローインタビューであらためて引退を宣言した。その後日本シリーズまで進出し、日本一に輝いた。 【#OTTOホークス情報】 ▼「雨にも恵まれた」小久保監督、2戦連続雨天中止で先発ローテーション再編ピタリ「明日からが大事ですね」▼
西日本新聞社