高齢者福祉をこれ以上削るな、と言っただけで殺害予告が来ました。
なんでそんなに怒るんですかね。
高齢者支援は、高齢者の財布に公金を流す話ではありません。
医療や介護を削れば、その負担は消えるのではなく家族に移るだけです。
認知症の親を家で見ながら働く。
介護費を自費で負担する。
施設に入れず、睡眠も仕事も生活も削られる。
その先で潰れるのは現役世代です。
高齢者福祉を削れば若者が救われる、という話ではない。
家族単位で現役世代が焼かれるだけです。
世代間対立を煽って「老人を切れば解決」と思わせる言説はかなり危険だと思います。
まさか外国人への福祉予算の削減から目を逸らせたい何らかの勢力でも存在するんでしょうか?
普通に税金を払って普通に生活すれば自分の親や自分自身が老いた時に受給出来る保証があるほうがいいでしょう。
まるで自分は対象外だから「ズルい」って言ってるのが不思議でならない。
「自分たちの時代には無くなってる制度だからどうでもいい」と言いながら制度を緊縮させて自分の首を真綿で閉めてるのを世論や正義と呼ぶのはちょっと自虐が過ぎませんかね。