世論調査の不思議について疑問を口にすると、すぐに「陰謀論だ」と言う人がいます。
でも、私が言いたいのは、もっと単純なことです。
世論調査は、やろうと思えば設計や抽出方法、質問の仕方、実施のタイミングなどによって結果に一定の偏りが生まれる可能性があります。
一方で、本当に誠実に、人海戦術で幅広く調査しようとすればするほど、時間も人手もかかるはずです。
それなのに、これだけ短い間隔で次々と調査結果が発表される。
だから私は、「実際にはどのような方法で、どれだけの手間をかけて実施しているのだろう」と疑問に思うのです。
疑問を持つことと、決めつけることは違います。
だからこそ、調査方法の透明性は、とても大切ではないでしょうか。