「何諦めてんの」「ピッチャーが泣くぞ」西武24歳の“緩慢守備”に厳しい声…数日前のアクシデントも尾を引いた?
埼玉西武ライオンズは6月30日、福岡ソフトバンクホークスと対戦し0-6で敗れたが、この試合に「3番・左翼」で先発した長谷川信哉のプレーがファンの間で物議を醸している。 「一線越えてないか」「インスタ荒らすのはやりすぎ」DeNA対ソフトバンク戦、死球を巡るバッシングに怒りの声相次ぐ 問題となっているのは、0-5と西武5点ビハインドで迎えた8回裏の場面。西武はこの回、マウンド上の上田大河が先頭にいきなりヒットを許すと、続く打者に犠打を決められ1死二塁のピンチを迎える。最終回の攻撃へ向け、これ以上の失点は避けたい中、打席の庄子雄大が放った打球が左翼前方へ飛んだ。 左翼を守る長谷川はワンバウンドで捕球しようとしたが、ボールの軌道を見誤ったのか後逸してしまう。すると、中堅の西川愛也が慌ててカバーに入る中、その場で膝に手をついて中継プレーを“傍観”するような形に。また、二塁走者が本塁に生還した後には、首をかしげながら天を仰いでいた。 この長谷川のプレーについて、SNS上には「その守備はないわ ピッチャーが泣くぞ」、「エラーするのはしゃーないとして何完全に諦めてんのほんと」、「腰に手を当ててる場合じゃねえだろ」、「愛也がカバー来てるにしても追いかけないとダメだよ 棒立ちじゃダメだよ」といった厳しい意見が寄せられた。 長谷川は同26日の試合中に自打球で左足甲を痛めた影響で、27~28日にかけ2試合連続でスタメンを外れている。欠場明けの試合で手痛いミスを犯した形だが、この日は打撃でも4打数無安打と振るわなかったことを含めて考えると、コンディション不良が続いている可能性もゼロではないのかもしれない。 6月は打率.343と好調で交流戦首位打者(.367)にも輝いたが、月の締めくくりとなる試合では精彩を欠いた長谷川。引き続き活躍が求められる7月に影響が及ばないことを願うばかりだ。
柴田雅人 Masato Shibata