中日、2戦連続サヨナラによる連敗ストップで今季甲子園初勝利 延長11回代打・阿部の適時打が決勝点に
◇2日 阪神2―3中日(甲子園)=延長11回 中日は延長11回に代打・阿部の適時打で勝ち越し。2試合連続サヨナラによる連敗をストップした。甲子園では今季初勝利。2日前の試合で自身初のサヨナラ弾を浴びた松山が13セーブ目を挙げた。 【実際の動画】これぞ代打の切り札!中日・阿部寿樹、延長11回勝ち越し適時打を中前へ 11回は阪神の6番手・及川を攻めた。先頭の鵜飼が中前打で出塁。ここから2死一、三塁と好機を広げると、代打の切り札・阿部が1ボールからの2球目のストレートを中前にはじき返し、鵜飼が生還。これが決勝点となった。 打線は2点を追う5回にプロ初登板の阪神先発・下村から石伊、石川昂の連打で無死一、三塁として、鵜飼が中前適時打。さらに1死一、二塁で岡林が右翼線に適時二塁打を放ち、同点に追い付いた。 先発の柳は7イニングを7安打2失点。初回2死から森下に中越えの20号ソロを浴びて先制を許した。2、3回は3人で片付けたが、4回には無死三塁から森下の三ゴロで追加点を奪われ、7イニング2失点で同点のまま降板。5勝目はお預けとなった。
中日スポーツ