東名、新東名で車の横転事故相次ぐ 一時通行規制も 大雨の影響か 降雨時の運転に注意呼びかけ=静岡県警
7月2日朝、静岡市駿河区の東名高速道路で乗用車1台が横転、静岡市葵区の新東名高速道のトンネル内でも乗用車が横転する事故が相次ぎました。 【写真を見る】東名高速道路で横転した乗用車と、新東名高速道路のトンネル内で横転した乗用車=静岡市 2日午前7時25分頃、静岡市駿河区小坂の東名高速道路上り線で、近くを通った人から「車が横転している」と110番通報がありました。 警察によりますと、運転していたのは静岡県掛川市に住む大学生の女性(21)で、何らかの理由でガードレールに接触した後に横転したということです。女性は右肩や右足を打ち軽傷です。 この事故の影響で、現場付近は一時通行規制となりましたが、約3時間後に規制は解除されました。 また、2日午前8時半頃には静岡市葵区新間の新東名高速道路下り線のトンネル内でも、乗用車が横転する事故がありました。 警察によりますと、運転していたのは静岡市葵区に住む会社員の男性(27)で、トンネル内の通路コンクリートに接触した後に横転したということです。男性にけがはありませんでした。 この事故の影響で、現場周辺で約2時間の通行規制が行われました。 2日午前中の静岡市内は、梅雨前線や低気圧の通過などに伴い、大気の状態が不安定となっていて、雨が強く降るところがありました。 警察は2件の事故の原因は調査中としつつも、「梅雨時期で悪天候の際は見通しが悪くなるため、通常よりも速度を控えめにし、前をよく見てハンドル操作をしっかり行い、事故防止に努めていただきたい」とコメントしています。
静岡放送