【フジテレビ経営陣の間違いを指摘します】
ついに佐藤二郎氏サイドの事務所が公式にコメントを発表しました。かなり怒っています。当たり前ですが。
今回はフジテレビの対応が100%の間違いです。主に2点と考えますので指摘します。
①かなり偏った考えと思考を持つ一方的な弁護士の意見を鵜吞みにした
→弁護士って言ってもピンキリです。意見も多種多様です。しかし今回のフジの声明を見る限り、かなりフェミ全開の弁護士の意見をフジは鵜呑みにした模様です。すくなくとも弁護士などに話を聞く場合は「異なった意見」を複数取入れ判断すること」は経営学上、最低限のリスク管理です。事実として、佐藤氏サイドも弁護士に確認を取り、下記のように(当たり前ですが)「まったくハラスメントに該当しない」と言質を取っています。この判断が普通です。
②「プロの仕事」を勘違いしている点
→清水さんが現場を良く知らないのは理解しますが、フジ経営陣はもっとプロというものを理解すべきです。
今回はフジは公式コメントとして「過去にトラウマがあったから仕事の幅が減るという発想がハラスメントの2次被害」という意味不明の論点ずらしをしていますが、全然違います。
じゃあ高所恐怖症の人でもビル建設が出来るように高層階のビルの工事を中断し、低層階のビルにするんでしょうか?
頭にボールが当たった人の心の傷に寄り添うために、ヘディングを一切しないサッカーでも始めますか?
アホなんですかね?
「プロ」としてドラマを作っているんです。
ドラマの「役者」という仕事は「別人になり切る仕事」のことを指すのです。「台本を読む仕事」じゃあないんです。
今回は当該女優の認識と考えが100%誤りです。
過去のトラウマ?
それ、視聴者に関係あるんですか?
周囲の人はトラウマには寄り添うべきだと思います。
でもそこ、現場ですよね?
その女優さんなんていないんですよ。そこにいるのは「台本に書かれている人物」なのです。
逆もしかりです。
もしトラウマなんてなかったとしても「トラウマがある人」を演じなければいけない可能性があります。それがドラマ撮影です。
「プロ」ってのは「やるべきこと」「やらなければいけないこと」があります。
現状で「顔を触られるのがトラウマになる」のであれば、それは精神科などの専門の医療機関に専門的な相談をすべきことです。
それは視聴者に何の関係があるんですか?
佐藤氏が「プロの俳優」として発した「今のままでは役者を続けるのは難しいのでは?」は極めて妥当な意見であり、ごくごく一般的な意見でしかありません。(その程度を「問題がある」などと判断した短慮な弁護士ももう少し勉強しなさい)
フジ経営陣はもう少し「プロの現場」の厳しさを認識し、また意味不明なことしか言わない弁護士の言うことを鵜呑みにするのではなく、多種多様な意見にしっかりと耳を傾けるようにしてほしいです。
フジはできるだけ速やかに佐藤氏並びに佐藤氏の事務所に誤りを認め謝罪することを勧めます。
文春は「フジが問題視した」ので記事にしているだけです。それは週刊誌なんだから記事にしますよ。
どう見てもきっかけはフジです。問題視したという判断そのものが完全に間違っています。
今は「佐藤氏の基本的人権が脅かされているだけ」です。ネットでは完全にセクハラパワハラ親父認定です。
あんなことがあったのですよ。
出演してくれたタレントさんの人権には真剣に向き合うようにして欲しいものです。