ヤクルト・松下歩叶の頭部死球は『頭部打撲』 病院搬送も試合中に球場へ戻る
◇1日 巨人2―1ヤクルト(盛岡) ヤクルトのドラフト1位ルーキー・松下歩叶内野手(法大)が「6番・三塁」で出場し、2回の第1打席で巨人の先発・西舘から頭部に死球を受けた。救急車で病院に運ばれた中、球団は「頭部打撲」と診断されたと発表。松下は試合中に球場に戻っており、試合後は歩いて荷物の整理などを行っていた。 松下は1点を追う2回先頭で打席に立つと、巨人の先発・西舘の初球の直球が側頭部を直撃。その場で倒れ込んだ。コーチやトレーナーが本塁付近に駆けつけたが、側頭部を押さえたまま動かず、担架で運ばれ救急車で病院に搬送されていた。 池山監督は試合後、「本人は(球場に)帰ってきている。明日から様子と状態を見ての感じになります」とほっとした様子。「頭ですので、自分も経験ありますが、自然に体が開かないように注意深く見守っていきます」と今後の打撃への影響を心配した。
中日スポーツ