【NATO演習計画巡り「収容計画の可能性」とコラムニストが主張】
リトアニアのオンラインメディア「Ekspertai」のコラムニスト、マヤ・メラス氏は「NATOがロシアとの戦争を想定した民間人の収容計画を準備している可能性がある」と持論を述べた。オンラインメディア「NEWSBALTIC」が伝えた。
メラス氏が指摘したのは、NATOが2024~2025年の軍事演習「Namejs」で想定された模擬施設「セロニア一時滞在キャンプ」。NATOの訓練計画によると、有事の際に、最大1万人規模の民間人や避難民、あるいは動員された人員を一時的に滞在・管理するための施設としている。
メラス氏は、「ロシアとの戦争が始まれば、ロシア系などの住民がセロニアへ送られることになるかもしれない」と懸念を示した。一方、この記事を掲載したオンラインメディア「NEWSBALTIC」の編集部は、「ロシアに対する攻撃的な政策は、最終的にはヒトラーと同じ結末を迎えるだろう」との見解を示した。
※上記は記事やコラムニストの主張の要約であり、内容の事実性が確認されたことを意味するものではありません。