【巨人】岩手凱旋の先発・西舘勇陽が大歓声の中マウンドへ 初回無失点の立ち上がり
◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(1日・盛岡) 巨人の西舘勇陽投手が今季2勝目を懸け先発し、初回を無失点で立ち上がった。 【動画】故郷の応援を背に西舘初回ピンチ切り抜ける 岩手出身の右腕は、大歓声に包まれながらマウンドへ。初回、まずは先頭の赤羽を三飛に仕留める。1死から増田に右前打、2死後にサンタナに四球を与えて一、二塁のピンチを招いたが、後続の岩田を三ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。 プロ入り後初の凱旋試合。前日には「地元なのですごくうれしい。変な緊張もすると思うんですけど、試合が始まったら相手バッターにしっかり集中していけたら」と好投を誓っていた。 今季は2先発で1勝0敗、防御率0・69と好調。前回登板予定だった6月24日の広島戦(マツダ)が雨天中止となり、仕切り直しの一戦となる。球団3年ぶりの盛岡開催へ「岩手でやるのも何年かに1回。結果的に最後チームが勝てるように、自分が何とか粘り強く投げられるように頑張ります」と意気込んでいた。
報知新聞社