【“横浜花博”まで262日】4割近く「知らなかった」…課題は知名度
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2027年3月から約半年間、横浜市で『GREEN ×EXPO2027』が開催
春から秋への季節の変化を、1000万株の花や緑とともに体感してもらおうというコンセプト
前売りチケットは4900円(1日券)
会場は2015年にアメリカ軍から返還された旧日本海軍の上瀬谷通信施設の跡地
“花博”は大阪・関西万博などと同等の最上位の格式
→海外から71カ国と6つの国際機関などが参加表明(6月末時点)
▼各パビリオンの見どころは…
エスワティニ館関係者
「自然と文化の共生がコンセプトです」
「竹でできています。国の文化の象徴『盾』です。盾と槍を必ず携えます」
エジプト館関係者
「種明かしはしませんが楽しいですよ。エジプト館をお楽しみに」
▼大阪・関西万博の“シンボル”を再利用
ランドマークとなる高さ約60mの木造タワーには、大阪・関西万博の「大屋根リング」の解体後の木材を再利用
過去の“花博”ではライフスタイルに変化も…
1990年の大阪「国際花と緑の博覧会」は、2300万人が来場
→メディアでもガーデニング特集が組まれるなどし、ブームの火つけ役になったとも
▼開幕まで262日…残る懸念は“知名度”
運営費536億円をチケット収入などで賄う方針。建設費417億円は国・地方自治体・民間で負担
去年、神奈川県が県民に実施した調査では「開催を知らなかった」が38%
イタリア館関係者
「最初は冷めた感じでも開催が近づけば機運も高まります。大阪万博もそうでした。この博覧会も同じようになるでしょう」
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