現代では昔に比べて風俗嬢のリスクは上がっているかもしれない。
男性が風俗くらい行って当たり前という時代はとうに終わっている。
そのため、
・風俗の客層自体が悪化している(偏った人の割合が増している)可能性がある。
しかも、
・パイが縮小していて新規客の参入が少ない中ではリピーターを掴むことが死活的に重要であり、多少おかしな客でも切らずに引っ張りたくなってしまう
という問題もある。
キャバ嬢は元々客の勘違いを利用しなければ成り立ちにくい商売だと思うが、風俗嬢の場合は都度性的サービスを提供して客の性欲を満足させているから、本来は業務外での関係に期待を持たせる要素を入れなくても成り立つはず。
しかし、「普通の男」は風俗なんか行かない今の世の中で、ガチ恋してくるキモ客に限って上得意客であるという状況になったらどうか。そこを攻める以外に稼ぐ途がなかったらどうか。
近年パパ活と称する個人間売買春が盛んだが、パパ活と風俗店どっちが危ないのかという問題もある。
一般的には風俗勤めの方が、店が守ってくれるから安全だと捉えられているだろう。しかし、店舗に勤務していることには、「店に行けば会える」という重大な弱点もある。
相手を殺して自分も死ぬというような覚悟の決まってしまった人にとっては、警察に突き出されるリスクとか怖いお兄さんにシメられるリスクとかは屁でもない。
このような極限的な場合に限れば、多分お店の方が危ないだろう。アプリだけで繋がっているような関係なら基本いつでも逃げられるので。