塩貝健人を挑発したクニャに元ブラジル代表が「不必要で恥ずかしい行為」と語る
日刊スポーツ7/1(水)7:30
決勝トーナメント1回戦敗退から一夜明け、取材に応じる塩貝健人
<FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会:ブラジル2−1日本>◇決勝トーナメント1回戦◇6月29日(日本時間30日)◇ヒューストンスタジアム
ブラジルのFWマテウス・クニャ(27=マンチェスターU)が、「ブラジルは昔は強かった」と発言していた日本のMF塩貝健人(21=ウォルフスブルク)に対し、試合後に挑発行為を行ったことに対し、元ブラジル代表のアンデルソン・ルイス・ダ・シウバ氏(45)が「恥ずかしい行為」だと語った。ブラジルのスポーツサイト「ランス!」が伝えた。
「ルイゾン」の愛称で知られる同氏は2006、2010年のワールドカップ(W杯)メンバー。W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦の試合後に「われわれは5回の優勝をしている」と、5本の指で塩貝を挑発したクニャの行動に「必要のない行為。ちょっと恥ずかしかった。ブラジル代表のユニホームはあまりにも偉大で、今さらアピールする必要はない。大事なのは6回目の優勝をすること」とピシャリ。さらに「相手選手のどんな発言にもいちいち反応するのではなく、フィールドで答えを示せばいい」と話したという。