どこに行っても逃げ場はねえな…
ヨーロッパの熱波が大西洋を越えるみてえだど☀
アメリカの東部や中部で40℃の熱波(ヒートドーム)が来るって予報のニュースだど。
遠い国の天気だっぺって笑ってられねえんだわ。
あくまでも予報だげんど、もしこの通りに猛暑が居座っちまったら、ドミノ倒しが始まるっぺな。
まず、今年のアメリカは建国250年の記念行事とワールドカップで大騒ぎだど⚽️
そこに40℃の熱波が直撃すれば、イベントの運営や物流インフラにものすごい負荷がかかって、モノの流れが物理的に停滞すんだわ。
さらに恐ろしいのがエネルギーだっペ。
猛暑でみんなが一斉にクーラーを全開にすれば、アメリカの電力網(グリッド)がパンク寸前になるど。
国内の発電を回すために天然ガスが大量に燃やされれば、海外へ輸出される分がごっそり減っちまう。
そんで農家のオラが危惧してんは、コーンベルトの直撃だっペ。
7月は米国の主要穀物であるトウモロコシの受粉・結実における最も重要な時期にあたるべ。
この時期に38°C〜40°Cクラスの猛暑と乾燥が地表に閉じ込められると、受粉障害が起きて作柄が致命的に悪化し、秋以降の穀物サプライチェーンに強烈な供給ショックをもたらすリスクがあんだど。
家畜の豚、牛もただじゃすまねえだろうな…
イベントの熱狂の裏で、物流、エネルギー、食料という世界の現物がジワジワと燃やされるリスクを孕んでるっペ。
こんなオラの予想当たらなきゃいいっぺがな。
#ワールドカップ #ヒートドーム
米にもヒートドーム襲来、東部で最高40度予報 独立記念日やW杯直撃
nikkei.com/article/DGXZQO…