愛ではなく服従。
未映子さんの言葉にハッとする。これは広く当てはまる事で、そもそも自分が壊されたくないものがあるなら、他者に罰で強制するのではなく、自然にたいせつに思ってもらえるように行動すべきではないか。権威や服従や脅威から本当に大切にしたいという気持ちは生まれない。壊さないけどそこに愛や敬意ではなく、絶望と憎しみを生むことになるのではないか。国レベルで起きていることもすべて自分ごととして感じられることばかりです。
遠い場所の話ではなくて、社会や国や世界で起きてることは、すべて自分ごと。
国旗に特別な保護を与えてはならない。国家を神聖化しないことが民主主義の前提で、つねに批判や風刺の対象であるべきだし、そもそも愛国心を育てるために処罰を強化するという発想じたいが矛盾している。罰則で国家への敬意を求めることは愛ではなくて服従への誘導だろう。