Flood the zone「洪水作戦」というメディア攪乱の戦術です。第一次トランプ政権のときにスティーブ・バノンが思いついたそうです。日替わりで「とんでもない法律や政策」を発令すると、メディアは反射的に「ニューズ」を追うので、前日までの「とんでもないこと」は検証することができなくなる。
今の政治を見ていると、民主主義の壊し方がよくわかる。とにかく、国家を根本的に変えてしまうような法案や政治決定を立て続けに出し続けること。本来、一つずつでも十分な議論が必要な問題だけに、メディアも世論もとても追いつけない。当然、緊急に取り組むべき経済対策や長期な社会福祉の問題などは