これは、記者の発信としては残念ですね。
内閣広報官が記事に言及したのであれば、本来は記事内容や根拠資料について反論すべきです。
しかし、「チンピラよろしく」「広告費を請求」などの表現は、論点とは関係のない侮辱的な印象付けに見えます。
「あの総理を擁護できる人は信用できない」というのも、事実関係ではなく政治的好悪による人格評価です。
今回問われているのは、高市総理を好きか嫌いかではありません。
“intern” の一語で経歴詐称と断定できるのか、2016年時点の説明やシュローダー議員本人の文書をどう見るのかです。
報道機関であれば、人格攻撃ではなく、一次資料と記事の根拠で議論していただきたいですね。
記事引用だけの「取材に基づかない」記事でしたので、引用元の米記事でインタビューされているキップ・シェルーテスさん(総理の米国時代元同僚)に直接「取材」したところ、「She was technically a Congressional Fellow」(彼女は正確に言えばコングレショナル・フェロー)とのことでした(続く)