森保ジャパン、ブラジルに1-2逆転負け 残り1分で悲劇の逆転弾浴び16強入りならず、涙の敗退【北中米W杯】
■FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦 ブラジル 2ー1 日本(日本時間30日、ヒューストンスタジアム) 【W杯日程&結果】決勝トーナメント進出国は!? “4年に1度の祭典” 39日間全104試合の熱戦! サッカー男子日本代表(FIFAランク18位)は、ブラジル代表(同6位)に1-2で敗れ、決勝トーナメント1回戦で敗退となった。日本は前半、佐野海舟(25)の代表初ゴールで先制したが、後半11分、ブラジルに同点に追いつかれると、アディショナルタイム残り1分で追加点を奪われ逆転負けを喫した。 日本の先発メンバーはGKには不動の鈴木彩艶(23)。DF陣は口彰悟(34)、伊藤洋輝(27)、冨安健洋(27)の3人。MFは伊東純也(33)、佐野、堂安律(28)、前田大然(28)、中村敬斗(25)、鎌田大地(29)の6人。FWには既に2ゴールを決めている上田綺世(27)が入った。 ブラジルのファーストシュートで幕を開けた試合は序盤、激しいプレスから日本のゴールに迫る“本気”の相手に、守護神・鈴木を中心とした全員守備でゴールを守る。前半13分には、マテウス・クーニャ(27)にシュートを浴びるがGK鈴木がセーブ。その直後には日本が逆襲、ペナルティーエリア手前で伊東が倒され、絶好の位置でフリーキックを獲得。鎌田が直接狙ったが、壁に当たってしまう。 ハイドレーションブレイクあけ、日本はコーナーキックから上田がヘディングシュートを放つが、クロスバーの上。ブラジル相手に一歩も引かない戦いを見せる。迎えた29分、佐野がハーフウェイライン付近でボールを奪うと、自らドリブルで突進。ペナルティーエリア手前から右足を振り抜くと、ボールはゴール左隅に突き刺さった。佐野の代表初ゴールで日本が1点を先制した。 その後は、ブラジルの猛攻を受ける日本。今大会4得点を挙げているヴィニシウス・ジュニオール(25)にミドルシュートを打たれるが、GK鈴木が落ち着いてキャッチ。日本は全員守備でゴールを許さず、1点をリードして前半を終えた。