皇室の未来をまるで家畜の繁殖のように雑に扱う下品さ。
歴史的文脈の検証や国民の共感を醸成するオープンな議論を徹底的に排除し、内輪のボスたちの「声の大きさ」と「事前調整」だけで方針を決める傲慢さ。
天皇制に懐疑的な進歩主義者でさえ呆れかえる酷さなのに、保守主義や伝統主義を自称する人たちはなぜ声を挙げないのだろうか。
皇室について、多くの関係者の皆様のご協力でここまで来たことに敬意と感謝の念を持ちつつ、現代を生きる1人の政治家として、長い歴史の重みを受け止め、次世代における皇統の紊乱の可能性への懸念にも真剣に向き合いながら、党内の意見を取りまとめたいと存じます。