「帰国式典もない…」韓国地元メディア「韓国サッカー史上最も重い失敗の一つ」1次リーグ敗退を厳しく批判
サッカーW杯北中米大会1次リーグ最終日が27日(日本時間28日)に行われ、決勝トーナメント(T)に臨む32チームが出そろった。当落線上に付けていたA組3位(勝ち点3)の韓国は、この日の結果を受けて1次リーグ敗退が決まった。 【写真】韓国の美女サポーターも頭を抱える… 洪明甫(ホン・ミョンボ)監督が率いた韓国は初戦チェコ戦こそ勝利したが、その後はメキシコと南アフリカに連敗。今大会から参加国が16増の48カ国に拡大された中、ベスト32に相当する決勝T進出を逃した。 韓国メディア「OSEN」(電子版)は「帰国式典もない…『48カ国参加のワールドカップでベスト32進出を逃した』ホン・ミョンボ監督率いる代表チーム、静かに帰国する予定」との見出しで報道。代表が韓国に帰還した際、過去のW杯と異なって公式式典などが行われない見通しなどを報道した。 また、決勝T進出の32チームに入れなかった結果に対しては「前回大会の32カ国体制の基準で考えれば、本大会のトーナメントどころか、本大会への出場自体も果たせなかったことになるという批判を免れない」と伝えた。 同メディアは南アフリカ戦での敗戦が致命的だったなど指摘。ホン・ミョンボ監督にとって2014年W杯に続く1次リーグ敗退について「批判がさらに激しくなるのは避けられない」と指摘。その上で、成績が振るわず、式典などがない中での代表の帰国について「韓国サッカー史上最も重い失敗の一つを残したまま、帰国への道についた」とまとめた。(写真はAP)
中日スポーツ