自民党・中曽根弘文による「愛子さまが天皇になったら、結婚する人もいない」発言、憤りしかない一方、同時に発した
「男子を産まないといけないという、すごいプレッシャーがある」
この言葉で、皇位継承を男系男子に限る事は完全な無理筋である事を、自民の中でも最も積極的に男系固執している議員の一人が明言した形となってしまいました。
まさか、愛子さまには男子限定出産のプレッシャーをかけてはいけないけど、悠仁さまや、仮に現実になったとして養子皇族の結婚相手となる女性には「男子出産のプレッシャーをかけても良い」などとは言わないでしょう(中曽根はそう思ってそうだけど)。
誰に対してだって、「必ず男児を産むように」などというプレッシャーをかける事なんて許されないと、令和に生きる大半の日本人は考えています。それが根底の一つにあるから、性別を問わず直系長子優先にして、愛子さまを皇太子にと願っているんです。
男系男子限定を続ける限り、皇室の女性への男児出産プレッシャーは絶対に無くせない。男系男子固執と男児出産プレッシャーは不可分・同一の存在です。
国民の大多数のはもちろん、かつて皇后陛下(雅子さま)への心ない声に明確な憤りを示された天皇陛下が、誰に対してでも男児限定出産のプレッシャーを望むでしょうか?
多くの国民や天皇陛下の思いとまで完全対立する姿勢で、日本の立憲主義や国民と皇室の信頼関係を破壊する出鱈目な内容の「養子案」を作るなど、正気の沙汰ではありません。
繰り返しますが、男系男子固執は、男児限定出産プレッシャーの肯定と完全にイコール。それを「法」としておく(より推進する)のは、100%の無理筋です。
自民・維新以外でも、「養子案」に反対しない党は、男児限定の出産プレッシャーを女性に強いる事が「党是」という事で良いんですね?