30代を捧げてきた技術が死にそう
https://anond.hatelabo.jp/20250528222518
という記事を読んで、ふと始めて勤めたITベンチャーで世話になって物凄い憧れだった先輩の話を思い出した。
というか本人かもしれない、であれば謝りたい
リアルで他の友人知人や関係者に吐き出すわけにもいかないモヤモヤを、愚痴というかまぁ吐き出しておきたい。
ちょうどweb系バブル華やかりし2000年代後半~2010年代初頭の平成中・後期の頃、大学を卒業した俺はwebベンチャーに就職した
思えばかなりの冒険だったと思うが、当時のここや、ネットやIT系まとめブログでのSIerの嫌われ具合は当時を知っているネット民ならみんな知ってたと思うが、そういうのを真に受けて若さゆえの冒険で飛び込んだ。
有象無象のベンチャーが乱立する中、かなりの「当たり」を引いたみたいで、かなりエッジのある場所で働くこととなった。
そこでTLをやっていたのが、先輩だった。
当時は20後半くらいだろうか、スラっとしたスタイルのいい長身、余裕があって遊び心のある態度、秋葉原でも池袋でも、おしゃれだったりオタク的な場所だったり、ITに関連する業界はどこにでも顔が効きひいきの店も多い、
そして頭の中に世界とつながるデータベースでも相互リンクしてるのか、というくらい淀みなく溢れてくるIT技術や知識
その答えには必ず背景があり、歴史があり、思想があった。一つ尋ねれば十返ってくる、しかも、それらは暗記した知識ではない。
特にPerlとRubyに関しては、殆ど天才と言っていい程手足の様に操っていた。
エディタの前に座る姿は、職人というより演奏家に近かった。コードを書いているのではない。
考えることと書くことが、すでに同じになっていたのである、まさに、天才だった。
「プログラミングに必要なのは理系脳でもないし技術力でもない、要は国語力だよ、増田くん。」…そんな風に「センス」という最も大事な小手先以上の根幹の技術やエンジニアとしての核を教えてもらった。
あの時代、はてなの過去人気記事を見てもわかる様にRubyはweb系の中でのマストであり最先端であった、それができる人間はどこでも一目置かれていた。Rubyを書けるということは、一つの時代を生きる資格を持つことにも等しかった。
先輩はまさにweb系の申し子と言っていいレベルだった、と思う。
当然、チームリーダーとしても優秀で、どんな案件だろうが人を育てながら完遂する、まさに天才そのもの、と当時の俺には見える程の人だった。
業界のお作法やビジネスマナー、ITという全体のセンス、IT業界での生き方、キャリアプラン、そして技術や知識に至るまで、聞けばどんなことでも当意即妙に答えてくれて勉強になった。
自分で勉強するより先輩と仕事をするだけの方がよほど実力がついた。それほどだった。参考書を何冊読むより、先輩の隣で一週間働く方が、遥かに多くを学べた。
先輩が教えてくれたのは技術であり、技術者として世界を見る眼だった。
一緒に働いていたのは、わずか4年の間だが、今でもこの業界でエンジニアとして食えているのは、先輩に基礎を叩きこまれたから、と何度も思う時がある。
ハッカソンや勉強会、いろんなところで先輩は中心だった。華があった。当然女性にだってモテていた。先輩の下で働きたいからとインターンでやってくる理系女子もいたほどだった。
鮮烈に記憶に残っている。それだけ先輩は俺にとって大きな存在だった。
会社はやめたというより、バイアウトができるほどになったので、社長と一緒にチームの発展解散、という形で各々がIT業界でそれぞれの道を歩むこととなった。
少し寂しかったが哀しくはなかった、他のメンバーも実力揃いだったわけだし、業界で名前なんて幾らでも出てきて消息なんか各々が把握できる、そういう気持ちだった。
それから何年も、コロナ禍が来て、AIブームが来て、随分いろんなことがあった、だが、不思議な事に先輩の消息を聞くことはなかった。
意外な事に十何年かぶりにあの頃のチームで集まることがあって、飲み会をしたことがあった。
先輩の話題になったが、みんな苦い顔をして歯切れの悪い話が返ってきた。そして、先輩が遅れてやってきた
え?と思った。
あの頃と全く違った横に長い肥満、瀟洒な装いだったものが、よれよれのスーツにネクタイ、シャツの襟は黒ずんでいるのがかすかに見て取れた。
余裕たっぷりでユーモアのある態度は鳴りを潜め、卑屈さと他人を利用してやろうという態度が同居したあの、俺がこの業界やXのエンジニア・IT経営者垢でよく見る連中そのものの言動と雰囲気。
昔は人を安心させる光を宿していた眼差しが、絶えず何かを値踏みし、誰かを利用できないかと探るような落ち着きのない色を帯びていた。
最初は別人だと思った。だが話していて先輩だとわかった。
脳が混乱した。
後で聞いた話だが、みんなは本当は先輩を呼びたくもなかったらしい。
実際、酒席につくや否や、彼はヘラヘラと笑いながら金を借りようとし、人の近況には祝福より嫉妬を滲ませ、料理はまるで飢えを埋めるように掻き込んだ。
「今いい案件ある?フルリモートだと嬉しいんだけどさwフヘヘw」
「結局は俺達氷河期世代のエンジニアは国に潰されたんだ、社会に潰されたんだ、左翼の反日共のせいで、そう思うだろ、みんなも」
「増田くんは今どんなアニメとかはまってんの?俺はね、なろう系。〇〇ラとか×屋とか△△△セ△とか面白いのに、アキバでも池袋でも中韓野郎どものコンテンツばかり、いつから日本はこんなダメになってしまったんだ。やっぱり俺達氷河期世代を不当に使い倒したせいだ!」
「昔はよかったよなw、Vtuberの会社当たりエンジニアとして潜り込んでさ、中の子口説いて結婚とかできねえかなw人生逆転してぇなw」
「これ」は、誰だ?
お前は誰なんだ?
ここにいる「穢らわしい醜い何か」は、一体何なんだ?
そう思いそうになったことが何度もあった。信じたくなかった。
その笑いには、かつて人を和ませた軽妙さはなく、自分自身を笑い飛ばすこともできない者の乾いた音だけがあった。
伝え漏れる話を聞けば、先輩はその後、自分が得意としていた技術が陳腐化しとってかわられ、次の波にうまく乗ることができなかったらしい。
確かに俺も久しくRubyなんて使っていない。というかプログラミング自体をやっていない
先輩は、元々、天才肌の人だったから挫折というものを全く知らなかったのだろう。坂道を転げ落ちる様に、エンジニアとしても何をやってもうまくいかず、迷走に迷走を重ねた末、こうなってしまっていたのだ、とチームメンバーから聞いた。
天賦の才に恵まれた人ほど、成功の方法は知っていても、敗北との付き合い方を知らないことがある。
生き残るということは、時として、自分が築いた城を自ら捨てる勇気を持つことである。
坂道を転げ落ちる石は、途中で止まることを知らない…
チームメンバーからはやめた方がいいと言われたが、俺は先輩と連絡先を交換した。
信じていたのだ。きっと立ち直ってあの日のカッコイイ先輩に戻ってくれるのではないか、ある朝ふと目覚めれば、長い悪夢が終わったように、かつての先輩へ戻っているのではないか、と。
軽やかにキーボードを叩き、難しい案件ほど面白そうに片づけ、後輩へ冗談を飛ばしながら街の洒落た店へ連れて行ってくれた、あの頃の先輩である。
かかってくるのは金の無心や、案件の無心、知り合いに若い女がいれば紹介してほしいなどという卑屈で醜い要求の数々だった。
電話の向こうから聞こえるのは、かつて他人を励ましていた人間の声ではなかった。
生きることに疲れ、それでもなお何かへ縋ろうとする者の、乾いた息遣いだけが残っていた。
のらりくらりとかわしている中で、先輩は飲みに行かないか、と珍しく誘いが来た。
いや、珍しくはなかった、あの頃、先輩がまだ零落れていなかった頃、よく大学を出てばかりで世間を知らない俺に先輩は色んな店を教えてくれた、瀟洒な店が多かった。
そんな甘い希望に乗ってしまったのだろう。俺は、先輩と会う事となった。そして後悔した。
「今何つったコラ?え、お前、今なんつったオイ!なろう系馬鹿にしやがったな?」
「先輩やめましょうよ」
先輩に連れられてやってきたのは、秋葉原だとか池袋だとか、場所はあえて伏すが場末のコンカフェだった。
あまりのかつての落差に俺は、内心胸が締め付けられる思いだった。
昔なら、先輩は決して選ばなかったであろう店である。
若いオタク趣味のコンカフェ嬢がふと、先輩のオタトークに付き合っている時に不用意に「ちょっとマイナーですよねw」という様なことをいってしまったのだ。
それに先輩は怒りに震え、もはや狂人と言っていい程の形相で怒り狂った。
いや、何かが切れた。そうとしか言いようがない。
怒りというには激しすぎた、悲しみというには形を失っていた。
「なろう系をバカにするな」「〇〇(作品名)をバカにするな××(作品名)をバカにするなクソアマが」「若造が若いからって調子に乗るな、アバ〇レが」
「悪役〇嬢気取りかバ〇タが、馬鹿にしやがって」とグラスを壁に投げつけ、机をガンガンと蹴り飛ばし、例えていうなら「グオオオオン!」とも「ギャオオオオオン!」ともとれる、本当に怪獣の雄たけびの如く叫んで暴れた。言葉は次第に罵声へ変わり、罵声は意味を失った絶叫へ変わる。組み伏せられてもなお地べたで暴れまわるその様子は、その叫びは、人の声というより、傷ついた獣が最期に放つ咆哮を思わせた。
それでもなお暴れ続ける姿は、自らの力で立ち上がることのできなくなった猛禽が、なお空を飛ぼうともがくようであった。
その姿には恐ろしさがあった。
同時に、言いようのない哀れさもあった。
周りの目線と、俺の目を先輩は、見たんだと思う、その瞬間、追いつめられた獣が猟師へ牙をむくように、いや、もはや勝敗を知りながらなお最後の力を振りしぼる野獣のごとく、先輩は吠えた。
いや、野獣というよりも、もはや己の死を知りながら最後の咆哮だけは捨てぬ病気持ちの野良犬に近かったと言うべきであろう。
「なんだその眼はお前、何だその眼はお前ら、え、馬鹿にするな、お前もか、お前もか、お前もか、なろう系をバカにするな、〇〇(なろう系作品名)をバカにするな、××(なろう系作品名)をバカにするな、俺をバカにするな、そんな目で見るな、俺を見るなァー…」
その声には怒気もあった。しかし、それ以上に、長い歳月をかけてすり減らしてきた一人の魂が、最後に発した悲鳴のような響きがあった。
人間というものは、不思議なものである。言葉には耐えられても、眼差しには耐えられないことがある。軽蔑とも憐憫ともつかぬ俺や周りの視線は、ときとして刃物よりも深く人を傷つける。
耳は罵声に慣れる。しかし眼だけは欺けない。ことに集団の眼というものは、言葉を要しない。そこには軽蔑もあれば憐憫もあり、ときには「ああ、この人は終わった」という、本人だけがもっとも恐れていた判決までも宿る。
かつて重要企画や案件の中心として活躍し、テック系のビジネス誌やサイトで何度か取り上げられた。先輩が読むIT業界の名著は、歴史に名を遺した名だたる名職人や経営者たちの本ばかり。
再会して以来、先輩は、しきりにある種のなろう系小説たちを引き合いに出した。自らをそれらの作品の主人公と重ねて、王や司令官、参謀だの軍師だのとなぞらえ、どこで覚えたものか浅い兵站論や組織論、あるいは横文字に置き換えただけのロジスティクス論を得意げに語る。
しかし、その言葉は聞く者の胸を打たない。かつて現場で培われた知恵はいつしか消え失った。
そこには滑稽さと同時に、どうしても哀れさがまとわりついて離れない。先輩は、「センス」すら枯れ果てて失ってしまったのだ。かつて日本の情報産業史では名前を知らぬ者はいないほどの著名人たちと技術論を語り合える程の大物だった先輩は、場末のコンカフェで、訳の分からないアニメや小説を書いた者達の浅い知識に縋り付き、カルト宗教の信者が教祖を全肯定するかのように、推す。
それはまるで、なろう教という邪教に身も心も蝕まれた信者そのものだ、と俺は思った。
かつてを知っている俺からは、あまりにも憐れで仕方がなかった。
人は、己が拠って立つものを否定されたとき、理性より先に存在そのものが崩れる。その崩落の音を、俺はあの夜、たしかに聞いたような気がしている。
必死に抑え込んでも、先輩は狂犬病の病犬の様に暴れ狂った。ようやくスタッフや俺や周りの男性客が引っ張りだし、謝り倒して事なきを得た(その後先輩は当然出禁、弁償だとかで警察沙汰になったようだが)
その知らせを聞いても、俺は驚かなかった。
驚くというのは、なお何かに希望を残している者だけに許される感情だからだ。
落ち着きを取り戻した先輩を付き添いで、帰ることにした。
小田急線沿い、先輩がかつて住んでいた場所で下車したいと言い出した。
多摩は生田の配水池後の小高い山。先輩はよくこの生田から見える東京の夜景が好きだったと昔語っていたのを思い出す。
「なんかさ、ここから東京の夜景が見れるって、RPGのはじまりの街って感じで、好きなんだよな」
ああ、泥酔して記憶も混濁しているのか、かつて俺に言った言葉を先輩はもう一度いった。その言葉と横顔だけが、一瞬、あの日の「格好良かった先輩」が一瞬蘇った様に見えた。(あの頃は、この生田の配水池跡の展望台は完成していなかった、だから、反対側の住宅地のてっぺんの公園等で見ていることが多かったが…)
横顔も、その一瞬だけは昔に戻っていた。
技術を語れば夜を忘れ、未来を疑わず、自分の腕だけで世界を渡れると信じていた、あの青年の顔である。
だが、そこまでだった。
先輩は、すまんとも悪かったとも言わずに、ただひたすら子供の様に泣きじゃくり、聞くに堪えない他責思想を口から垂れ流すだけだった。
「世の中のバカどもはわかってない、だから日本のITは衰退したんだ」
「なろう系をバカにすることだけは許さない。あれは中韓に汚染されてない最後に残った俺達日本人の為のコンテンツなんだ」
「俺だってお前みたいに転職ガチャに恵まれていれば、何で俺だけ、お前はずるい、内心哀れんで見下してるんだろ、え、お前な、ちょっとエンジニアとしてキャリア積んでるからって調子こいてんじゃないぞ、そのうちお前も不幸な目に合うわ、俺と同じようになるわ」
「〇〇年ぶりに会ってみたら、お前も周りの奴らと同じだったんだ。どうせお前も、あの時から内心俺のことを笑ってたんだろ腹の底で、馬鹿にしやがって、言いたいことがあるなら言えよ、ハッキリ言えよ、言ってくれよ…」
ああ、あの頃の先輩の横顔が消えた。
熱が引く様にスーッと俺は心が冷たくなっていくのを感じた。
死んだのだ。俺の知っている先輩は、あの日、会社が発展解散した日に死んだのだ。今目の前にいる「それ」は、先輩だった皮と肉が詰まった袋か何かなのだ、と
「もう帰りますよ、お疲れさまでした。先輩」
先輩も欠片でも残った感性で、それが永遠の別れの言葉で、見放されたと思ったのだろう、
ベンチにうなだれたまま、こくりこくりとうなづくだけだった。
多摩の丘を渡る夜風が吹く
眼下には、無数の灯火が東京という巨大な都市の輪郭を描いていた
どこまでも続く可能性であり、努力すれば必ず届くと信じていた世界だった
その夜、東京の灯は昔と少しも変わらず輝いていた。
変わっていたのは、それを眺める二人だけだった。
暫く俺は二人で立っていた。東京の夜景から、生田の展望台に吹く風だけが、あるエンジニアの終わりと、俺自身の青春の終わりを告げていた。
時間にすれば6時間そこらの出来事だったのだが、ショックといえばショックだった、そこはもう俺も大人なので、泊まりでとったホテルのベッドに寝ころびながら考えていた・
きっと、俺の知っている先輩は死んだのだ。先輩は綺麗なままで俺の記憶の中に残っているのだ、あれは、先輩だった何かであって、もう先輩ではないのだ。と
しかしコンビニで酒をかって何本も明けるほどにはショックではあった。だがそれも、1日、二日酔いを我慢すれば終わるだけの話だ。そう、先輩は自身の価値をその程度まで自ら他責思想で貶めていた事に気が付いていない。
かつて2000年代から2010年代頭にかけて、周囲が天才と呼び、その背中を多くの若い技術者が追いかけた男である。
その存在が、今や、一人の三十代半ばの技術者が一晩やけ酒を飲めば、ようやく飲み込める程度の出来事になってしまった。
まだ人としての徳目や誇り高さが残っていれば、姿は醜くとも不屈の精神やまだITエンジニアとして人生を戦う覚悟があれば、誰も先輩を見放さなかったのかもしれない。
敗北を認め、それでもなお明日を書く覚悟さえ失っていなければ、きっと誰かは、その背中を支え続けたであろう。
だが、そこにいたのは、自らの失敗を社会や何かのせいにして、なろう系作品にまるで麻薬中毒者の様に救いを求め縋りつき、コンカフェで迷惑行為の末暴れて社会に迷惑をかけ、一言も謝らない、氷河期世代の弱者男性の姿だった。
先輩は、敗北そのものではなく、敗北の受け止め方に敗れてしまった。
失敗を時代へ預け。
その姿は、俺には何よりも痛々しく映った。
秋葉原まで戻って終電になった、どうせ明日は日曜日だ、ここで一泊するのも悪くはない。そう思ってとったホテルの窓の向こうでは、キラキラした世界が広がっている。この世界こそ、昔、先輩が生きていた場所だったのだ、と。
才能を武器に、技術を誇りに、未来だけを見つめて駆け抜けていた頃の、あの人の世界である
人は時に、失った場所へ帰ろうとする。
だが、歴史には戻れない。
昨日という時間は、誰にも返されない…
こういう話はよくあるのだろうか、そして思い出していた。確か昔、筒井康隆が「我が友ウルフ」という題材でこういう小説があった気がする。あれを読んだときの気持ちだ。
人は、あそこまで変わるものだろうか?
いや、変わったのではない。長い年月のあいだ、誰にも見えぬ場所で、少しずつ削られ、摩耗し、最後には別の人格のようなものを纏うに至ったのであろう。
俺が青年時代に憧れ、追いかけ、技術者としての背中を見て育った「あの先輩」は、もうこの世にはいなかった。
きっと、人は、命が尽きる前に死ぬことがある。自らの敗北を他人へ預けないことだけは、自分で選ぶことができる。先輩はそれをしなかった、それだけのことだ。
自分もああいう風にならないように、せめてエンジニアとして、いや人として道に外れない様にしよう、と思った。
それが、青年の日々に憧れた「あの先輩」へ、俺が手向けられる唯一の弔辞であり、供養なのだと思えたのである…
日本の端の方にいるIT技術者である。 30代をとある技術に全ベットしてきた。 数年前までは結構勢いがあったのだが、とある上位互換の技術の台頭により、一気にシェアを落としてしま...
30代を捧げてきた技術が死にそう https://anond.hatelabo.jp/20250528222518 という記事を読んで、ふと始めて勤めたITベンチャーで世話になって物凄い憧れだった先輩の話を思い出した。 というか本...
AIが止まらない
C-C-B Romanticが止まらない https://www.youtube.com/watch?v=JmnL2ndXeSc
テッテッテッ、テッテレッテレッ、テーテ、テー テッテッテッ、テッテレッテレッ、テレ、テレ、テレ、テレッ!
You は Chat AIで職が消えてゆく You は Chat 俺の仕事も消えてゆく 長い修行 コードで支えても 今は無駄だよ 邪魔する壁はプロンプトひとつでダウンさ You は Chat AIで納期早くなる You は Chat ...
取り戻す以前に手に入れてないやで😧
内容そんな見てないけど筒井って単語目についたので突っ込ませてもらう 「我が良きウルフ」の間違いじゃねタイトル
こういう話 年代 ドンピシャの増田に刺さるから めっちゃ発狂されそう
次の波にうまく乗ることができなかったって、目の前に来た仕事をこなすのに、上手くいくもへったくれもなくね
これ増田のことじゃん 言っちゃ悪いが弱者男性
たしかに口伝というか、人で学ぶ面はあるけど、 基本的に、IT系というか、情報科学系、計算機関係で良かったのは、独学できるところだったと私は思ってる…😟 何が良いって、発達...
バイアウトで一般社員に金が入って解散同然になる事例なんて聞いたことがない 一定規模の事業なら人材ごと移籍しないと事業の継続ができないし 本当に小さいベンチャーで特定事業の...
FlashかPerlかRubyあたりなのかなと思った。 そのなかで基礎がない場合に他スキルへのコンバート困難なのがPerlだと思う? 憧れてた先輩が、別の道を歩んでる間にショボくなるの見ると辛...
どんな言語だって1個出来たら他が出来ないなんてないだろうよ
時間かかっちゃう メンドイ
応用が利かないタイプかな
ブー 正解は、一番得意というPythonも実のところよく理解してない人でした
技術に対応できないっていうより過去の成功体験を引きずって新しい環境で腐ってしまうパターンな気がする
Rubyとかもはやコボル感がある
webベンチャーでSIerってのがよくわからんが… プロジェクトを管理運営できる人なら特定の技術力が通用しなくなったとしてもそこまで関係ないでしょという感想
FlashかPerlかRubyあたりなのかなと思った。 そのなかで基礎がない場合に他スキルへのコンバート困難なのがPerlだと思う? 憧れてた先輩が、別の道を歩んでる間にショボくなるの見ると辛...
バックエンドはまだ延命できると言ってる人もいるがもうAIで良いになってる インフラもそう
図書館にあった2013年版JavaScriptマニュアルにはaddEventListenerの説明がなかったので 製紙印刷屋は常に信じてはいけないことが分かる
嘘臭いな
チームリーダーや管理職の対人技能を軽視するのはエンジニアとしては恥ずべきことだよな 人間という不具合のあるシステムを無視するのはやってはいけなかった
全く意味が分かりません。どういう脈絡があるのかな?
アニメ見れるのってまだまだ若いと思うわ 俺もう漫画もアニメも見れなくなったもん 眼科行ったときに鬼滅が置いてあってんで読もうとしたんだけど映像が頭の中でつながんねえし話が...
加齢は怖い
ちょっとハゲたからってバカにすんのやめてもらえますか? ていうかこの流れでデリヘル出てこないのかよ!
あまりにもAIすぎる
ラノベ増田先生の新作か?
俺は20代にFLASHの勉強したよ。 FLASH5買って勉強して、FLASH MX買ったら結構仕様が様変わりしてて、そんで消えちゃうんだもんな。つら.
50以上のおじさんじゃんw
おじさんはそうだけどまだ40代だぞ。
40代にして老害なっちゃったか 窓際じゃん
窓際どころかもうWEBの仕事やってねーよ。 htmlも覚えたのにcssに取って替わられるし、JavascriptだフレームワークだモダンCSSだJamstackだTypeScriptだやってらんねーわ。
ざっこw
すごく共感できるわ。
webの仕事なんてパソコンの大先生どころか、パンチャー程度の仕事だもんな web系、意識高い割にやってることがコピー屋とかパンチャー程度の単価しか無いのヤバい
無能が見渡せる地平線ってその程度なんだよね
そうやってキレてもフリーライターとか出版界隈の下請け並には待遇低いままじゃん まさか、クラウドベンダーとかを自分と同一化してないよな?
そんな世界で生きてるのお前だけだよ?
その程度の奴は何やってんだよ 金融系とかの人足案件か?
Reactとかいうフロントエンドのトップフレームワークも 世界のトップクラスのエンジニアから無駄に複雑って叩かれまくってるから 時期に消える フロントエンドはまじで今が暗黒時代
あんなのが複雑だと思ってるようじゃswe向いてないなw
vueも死んでようやく大統一時代なのにreactにコミットできないようじゃセンス無いね
Vueって居なくなったの? なんで?
作者が中国人だからコロナ以降チャイナリスク回避の機運高まった あとそもそもvueは東アジア圏にしか浸透しなかった
Vue.js は“居なくなった”どころか、2025 年時点でも フロントエンド第 2 勢力を維持しつつ着実にアップデートを重ねています。 ただし 2018〜20 年ごろに感じた“爆発的ブーム”が落ち着...
考え古っ。さすが日本はITの流行が3年遅いって言われるだけあるな
30年の間違い、なw
論点はそこじゃないんだよなあ シンプルに考えるべきところを複雑にしか解決できないところがセンスないって話よ これだからジャップエンジニアもどきは議論に入れない
ロクに考えないから複雑になるんやぞwセンスねえなw
reactは別に良いんだけどnextjsは嫌だわ。 ファイル名とかで階層分けたり、特別な文字列でcsrとssrのファイル分けたりするのとか。 こうゆうのはデバッグ出来なくて、出力するエラーログ...
躓きポイントチュートリアルだけど頭大丈夫か???
これはあると思ってる 筋がいいよあなた ただ完全に消えるわけではもちろんない
田舎でパソコンの先生するのが丸いよね
俺も40だけど、あの段階でフラッシュは無いなぁ、明らかに先がない技術だったし、見えている地雷だった。選定眼。
Flashとは内容はまったく違うけど、立ち位置的には近いのかも。蓄えたナレッジが他の技術使う時に転用できない感じする。
flashが廃れた辺りからwebは動画と画像しか無くなったな
HTML5で同等とはいわんが近いことできるんだけどやってるところがほぼないのは何故 別の技術でブラウザでなにかやれたりもするけど
中卒の先輩がフラッシュしかできひんおじさんやったなあ…
ActionScriptは、ほぼそのままJavaとかTypeScriptに置き換えられるよ…😟
ワイの知人の元Flasher(50)もITでやれることがなさすぎて生活保護申請して断られてたわ
Flashもやったなぁ まだ会社の本棚に当時買った書籍とか残ってるわ 気持ちいいアニメーションの作り方とか勉強になったので無駄じゃなかったと思ってる そんなもんだろ
ワイはOSはWin/Mac/iOS/Androidで言語はC++/C#/Objective-C/Swift/Java/Kotlin/Javascriptで全ベットしたものないけど全部中途半端やでしかし…😟
おれも20代の頃は、いろんな技術触ることがあって中途半端だったから尖った何かがほしいなって思って、そういう道に行ったんだよね。 まー、リスクは考えてはいたけど、こうもまあ...
靴の先っぽが尖ってた奴らも、同じ思想だったのかもな
CS学んでないニワカが得意なこと無くなっただけの話を偉そうに騙るなよ はてなーの老害でも経験でマウンティングするのに、特定技術が廃れた位で絶望的なこと言うのどんだけスキル...
エールとして受けとっておくわ!
でも、明日もクソ案件でカタカタEXCELとスクショ撮るだけなんでしょ? いい加減にしろよ、クソSES程度の自称SE クソが居座ってるから、クソなままの業界なんだろ 責任取って滅びろ
エクセルスクショ楽しいよ。
こういう奴の単価1万にしてやりたい
クソSESって煽り久々にみたわ。
でも、明日もクソ案件でカタカタEXCELとスクショ撮るだけなんでしょ? いい加減にしろよ、クソSES程度の自称SE クソが居座ってるから、クソなままの業界なんだろ 責任取って滅びろ
容量(メモリ)のムダ使い❤︎
馬鹿はそういう返ししかしないよな
馬鹿はそういう返しにそういう返ししかしないよな
この文章が指しているのは、おそらく「AWS」や「クラウドインフラ」関連の技術ではなく、もう少し狭い領域の技術、特に「コンテナオーケストレーション技術(Kubernetesではない方)」...
ポイ活ゲームをマクロかRPAで回して小遣い稼ぎやろ やり過ぎで税務署にチクられたパティーン
CSってなに? カスタマーサポート?
IT未経験者にいっておくと、CSをしっかり勉強することをお勧めする。AWSよりLinux、LinuxよりOSとは何か、みたいなことだ。 この文脈でのCSは、Computer Software のことだよ。
ん? https://en.wikipedia.org/wiki/Computer_science
え? https://en.wikipedia.org/wiki/Computer_software
横だが大学の専攻をcomputer scienceと言うんやがそれを略してcs。アカデミック系の鼻につくエンジニア仕草。文脈的にはそう
ネタだよね?
Kubernetes+マネージドクラウドという“上位互換”の普及で陰る OpenStack(および旧来型プライベートクラウド) が、増田の嘆く「死にゆく技術」と読むのが最も整合的です。
マネージドクラウド? マネージドじゃないクラウドもあるんですか????
DC見たこと無いんか???
フルマネージドサービスのこと言いたかったんやろなあ
クラウドがAWSがGCPしか無い人間の発想だな。
ChatGPT o3君です
どこのクラウドでもクラウド側とクラウド利用者側でそれぞれどれくらい管理するか段階的に選べるぞ
興味ないね
また魔晄中毒?
魔晄中毒ってやつさ
野良クラウドやろなあ
VMware移行案件がクソほどある状況でそれはないわ そういうゲスパーがセンスなさ過ぎ
AIだからね
IT技術は技術面を強みにして頑張ると、だいたい海外のテクノロジー企業にボロカスにされる。 DBはマネージドサービスがたくさんある。パフォーマンスも良いし金さえ出せばオートスケ...
技術面じゃなくて、一つのフレームワーク全振りだろ CS出てない馬鹿には全振りしかないんだろうけど、 いい加減全振りしてるだけの奴が技術面強いとか言い張るなよ
手がよく動くとか実装が早いとかフレームワークにくわしい云々なんて技術力でもなんでもないし、そこでキャッキャしてるのは下の下なんだよ。 ということになるべく早いうちから気...
AI 生成の可能性:おおむね 20〜35 % 程度 「人間の手による一次テキストの方がやや有力」という判定です。 1. “深い理解をすることなく〜”という自己批判の重さ • LLM は自虐を書...
なんの技術か知らんけど根本は流用できるだろうし、設計やテストのノウハウもないやつよりましだろ
テスト観点とかは技術変えていけそうだな。
でもAIには負けますよね
でもAIには負けますよね
50代エンジニアだけどみんな死んでしまった 死んでからが勝負だよ
死んで何やってんのか言えよ 金融?
異世界転生チート無双ハーレムやろなあ…😟
特殊な業界のリスク査定みたいなソフト
つまんなさそうだけど生きながらえて良かったですねと 真顔で言うしかないくらいつまんない仕事言うなよ まぁ生活もあるもんな 明日は我が身だと思うことにするわ
いやすごく面白いが
ハムスター🐹の回し車みたいなもんさ。神様が見てりゃどんな仕事もつまらなそうに見えらあ
50代で面白い仕事につけるの幸せじゃんよ。
ほんとそう まあ離婚とレイオフで金はないし子供もできなかったけどな
かっこいいな!死んでからどうやって戦ってきたんだ?やっぱ課題解決力とか折衝能力とかマネジメントとか?
ゾンビにそんなこと聞いたら逆に失礼だろ
サンキュー 課題解決能力(しつこい)と折衝能力(土下座は得意)はあるかも マネージメントはしたことない
パートナーも使えない立場なのか
滲み出てるよ
土下座はAIにはできないからな。人間最強の武器。
Geminiくんがやたら過剰に謙(へりくだ)ってきて不快だわ〜
俺は40代で禿げてきた毛根が死にそう
なにか1つできるなら他だってできるだろ
OSとは何か?って、それこそタネンバウム先生の本読むとか、OS作る系の本を読むとか、面白いけどあんまり食えないよ…😟
職種選ばないなら、公務員になれ。 ラクではないということが広まってきたからか、人手不足で転職しやすい。 特に標準化関係でシステム部門は全然人が足りて無い。エンジニアほどの...
CS より数学やれ
もっとこうないのかよ抽象数学とかさあ。の増田最近見ないな
それ、就職して5年ぐらいで気がつかないと行けない話しじゃんよ
大手がバックについてるテクノロジーの中で順繰り時代に合わせていけばおまんま食い上げにはならないと思ってやってる
その上位互換の技術に取り組んで 過去に自分がやってきた仕事を全部 その上位互換の技術で置き換えることはできないのかい?
旧来の自然言語処理とかそういう系かな。 研究意義はあるだろうがビジネス的には終わった
ほぼすべての人類よりもChatGPTのほうが賢いので新しいことを学ばない理由にはなりませんよ
これは機械翻訳とか機械要約じゃないかな。 LLMは完全に機械翻訳の上位互換の技術だと思う。
つまんねー ワイなんか5年か10年スパンでこの中高年になるまで何回も手にした技術をその都度ドブに棄ててきたやで 小手先の技術やらスキルやらよりも対応力と人間関係と思考能力...
もともとBSDでしたが、Linux のカーネルクラッシュダンプを読めるようになると、いろいろ重宝されるようになりました。ご参考まで。
その上位技術って奴に乗り換えればいいのでは いくら枝葉の技術ばかり追ってたって言っても、多少は根っこのところ抑えてるんだろうから
とはいえ、取り組む技術の選定はセンスいるよな 30年前にLinux使い始めた頃はこんなに広まるとは思わなかったわ 当時まだ環境が整ってなくて、カーネルのコード読んだりする必要があっ...
くだらねぇこと言ってないで桑持って畑を耕せよ
AIがポルポトになるとは…😟
だからCPU、コンパイラ、OSは学生のうちに自作しとけって言っただろ😏
ぷっw CPUを作るのは精密工場が必要なんだよw フッ化水素とか使うし危険だよwww あーあーw そんなことも知らないのかぁw
Qqqqqq
大学の頃教養で撮ってた情報系のおじいちゃん先生が 「技術系の参考書なんかは腐るほど買うが生徒にじゃんじゃん配ってる。技術はどんどんうつり変わるから取っといても役に立たな...
AIでIT全員がそうなるから安心しや…😟
IT業界でも最強のスキルは人間を動かすスキルやぞ ワイはあらゆる技術の中で人間が1番嫌いやからやりたくないけどな
全業界それが最強スキルやろなあ…😟
人に指図したくない人って何考えてるの?
人間が嫌いと言ってるやつの特徴 他人に期待を持ちすぎている 高すぎる期待を裏切られるとイライラする たとえ自分が出来ないようなことであっても他人が出来ないとイライラす...
こういうやつIT業界にうじゃうじゃいるから反吐が出る 自認としては一匹狼なんだろうけど、客観的に見ると協調性がないコミュ障。
他人から良い扱い受けていない原因が自分の性格の悪さのせいと思っていなさそう。 「みんな俺にばっかり当たりが強い」という被害者意識丸出し。
これは人間が好きな奴の発想 正解は『自分の邪魔をされたくない』だ
> IT業界でも最強のスキルは人間を動かすスキルやぞ これは明確に反対かなあ というのは、低スキル、低能力の人間を大量に動かすスキルあってもしょぼい成果物しか作れんのよく分...
さすがに能力が高い人が集まる増田に来るだけのことはあるね