巨人・井上温大、7回無失点でチーム単独トップ6勝目 横浜スタジアム『9戦負けなし』に「いいイメージで投げることはできた」
◇28日 DeNA1―2巨人(横浜) ハマで無双のベイキラーが、期待通りに勝った。3試合連続で雨天中止があり5日ぶりの試合だった巨人は、先発の井上温大投手が7イニングを2安打無失点の好投。チーム単独トップの6勝目を挙げた。 【写真】巨人・橋上秀樹監督代行、戸郷のサイン入り勝利球にニッコリ DeNA戦は抜群の相性だ。今季は4戦4勝となり通算でも8連勝。そして横浜スタジアムでは、これで9戦負けなしだ。「いい気分で球場に来ることができる?」の問いに「それはないです」と苦笑いだったが、DeNA戦については「今季は(試合前の時点で)3試合で勝てていたので、いいイメージで投げることはできた」と話した。 打撃でも活躍。1―0の4回1死一、三塁で右犠飛を放ち、貴重な2点目をたたき出した。「とにかく前に飛ばして事を起こそうと思って打ちました」。ここで橋上監督代行はスクイズを考えることなく打たせたが、2回の第1打席で三振ながら4球ファウルで食らい付いた姿を見て「単なる直感で外野フライは打てるかなという思いがあった」という。 ちなみにこの一打は、野手顔負けの強烈な当たり。「高校時代は4番?」の問いに「いえ、全然下位打線でした」とまた苦笑いの左腕だったが、投打の活躍で、首位キープの勝利を運んだ。
中日スポーツ