【MotoGP】小椋藍、最高峰クラス初勝利に歓喜「ただただ最高。言葉もありません」|MotoGPオランダGP
TTサーキット・アッセンで開催されたMotoGP第10戦オランダGPの決勝で勝利した小椋藍(トラックハウス)は、この勝利について”最高”だと語った。 【動画】小椋藍、MotoGPクラス初勝利の瞬間! 小椋は第9戦チェコGPで初ポールポジションを獲得し、初表彰台も獲得するなど今季ここまで好調な走りを見せてきた。そして第10戦オランダGPでも予選2番手とスプリントレースでは2位を獲得しており、決勝での初勝利への期待も高まっていた。 迎えた決勝は序盤にポジションを落としたものの、小椋はすぐに3番手までポジションを回復。そこからはライバルを凌駕するペースで追い上げはじめ、ホルヘ・マルティン(アプリリア)とチームメイトのラウル・フェルナンデスを攻略。20周目にトップへ浮上し、以降は逃げ切って2秒差をつけてMotoGPクラスでの初勝利を果たした。 日本人ライダーとして実に22年ぶりの勝利という快挙を成し遂げた小椋は、フィニッシュ直後のパルクフェルメで次のように喜びのコメントを寄せた。 「ただただ最高です。あれこれと語る言葉もありません。勝ちました」 「支えてくれた人たちのためにも本当に嬉しいですし、みんなに感謝しています」 そして日本語で、母国のファンに向けたメッセージも発した。 「日本の皆さん、本当に応援ありがとうございました。次戦以降も精一杯頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました」 なお小椋はこの勝利でランキング4番手に浮上。ランキング首位のマルティンに対し、25ポイント差とタイトル候補のひとりとなっている。
Motorsport.com / Japan