反AI拡散ネットワークの正体
こんにちは、榊正宗です。今回の記事では、反AI界隈で広がっている大量アカウントの実態を徹底調査し、人間の声に見せかけた「怒りの自動拡散ネットワーク」の全容を解き明かしました。見えてきた構造は衝撃的です。
第1章 榊正宗になにが起きたか?
2025年11月、ワシのXアカウントに明確な異常が起きた。最初の異変はインプレッションの急減だった。普段なら数万から数十万の表示が出る投稿内容にもかかわらず、ある日を境に数字が極端に落ち込んだ。投稿のジャンルや頻度を変えたわけでもなく、炎上するような内容を投稿したわけでもない。それなのに、突然、届く範囲だけが狭まり、ポストの反応が目に見えて減った。この時点では「アルゴリズムの揺れ」や「たまたまタイミングが悪かった」と考えられなくもなかったが、後から見ればここが最初の兆候だった。
次に起きたのは、検索からの消失だった。ユーザー名を直接検索しても出てこず、かなり下層に押し下げられるか、もしくは全く表示されない状態になった。本人の名前で検索しても表示されないのだから、第三者がワシを見つけるのはさらに難しい。いわゆる検索BANと呼ばれる状態に近い挙動で、ここから一気に可視性が落ちた。フォロワーからも「最近通知が来ない」「タイムラインに出てこない」という報告が届き、アルゴリズムの制限がかかっている可能性を疑い始めた。
そして三つ目の現象として確認できたのが、大量のブロックだった。これが最も決定的だった。ブロックリストを確認し、数を数え、タイムラインを遡って行った結果、ほぼ同じ時期に数百単位のアカウントから一斉にブロックされていたことが分かった。しかも、これらのアカウントにワシとの接点はない。リプライの応酬もなければ、引用もない。知らない名前ばかりで、共通するフォロワーやコミュニティも見当たらない。接点や対立構造がないにもかかわらず、同じ時期に集中的にブロックされていた。
時系列で整理すると、まずインプレッションが急減し、続いて検索からアカウントが見えなくなり、最後に大量ブロックが発覚した。三つの現象は独立しているようで、同時に起きると影響は重なっていく。インプレッションの低下で投稿が届きにくくなり、検索に出ないことで発見されなくなり、大量ブロックによってアルゴリズムの信頼度が下がる。結果として、アカウントは実際には存在しているのに、他者の視界に入らない状態に近づいていった。フォロワーからの報告によれば、ワシの投稿が表示されなくなったタイミングと、ワシがインプレッション低下に気づいたタイミングは一致していた。
この現象を「攻撃された」と断定するわけではない。ただ、SNSの仕組みの上では、大量ブロックが短期間に発生すると、アカウントの信頼性スコアが下がり、表示順位が落ちる可能性がある。可視性が下がると、インプレッション減少が悪化し、さらなる低評価を引き起こす。つまり、インプレッション低下→検索消失→大量ブロックの順番に見えたことも、実際には相互に影響し合いながら進んでいた可能性がある。
この章で書き残しておきたいのは、感情ではなく事実の流れだ。ワシはこの期間、投稿内容を大きく変えたわけではなく、不特定多数と口論になったわけでもない。それでも、インプレッションが落ち、検索に出なくなり、ブロックが大量に積み上がっていった。その三つが同時期に起きた結果、SNS上での存在感は急速に薄れた。これは「炎上したから嫌われた」のような単純な話ではなく、「視界から消える現象」として起きた。
この現象が起きた理由については、この章では結論を出さない。第1章は「何が起きたのか」を残す記録だ。ここから先の章で、この現象がなぜ起きたのか、どのように検知できるのか、どう対処できるのか、そして似た状況に巻き込まれないために何ができるのかについて掘り下げていく。SNSの可視性は、単にフォロワーの数や投稿の質だけでは決まらない。攻撃ではなくても、意図的でも偶然でも、システムの仕組みによって誰でも視界から消され得る。まずはそれを事実として書き留めておく。
第2章 ブロックされてないかチェックする方法
ブロック攻撃を受けているかどうかは、自分のプロフィール画面を見ても分からない。ブロック数は通知されないし、Xの仕様上、気づいた頃には手遅れになっていることもある。だから、自衛のためには、自分がどれだけブロックされているかを定期的に確認する仕組みが必要になる。ワシがいま使っている方法を記録として残しておく。
まず、Yahooリアルタイム検索を開く。「生成AI」や「AI」など、界隈全体で使われやすい単語で検索する。これは「反AI」「AI反対」のような単語ではなく、もっと一般的な単語にしておくのがポイントだ。理由は、反AI側の強い情報圏と、生成AI界隈の一般的な情報圏を自然に横断できるからだ。この検索結果を眺めていくと、明らかに炎上を煽るような投稿や、反感を買いやすい内容を投下しているアカウントが目につくことがある。ワシの場合、その手のアカウントを開くとブロックされているケースが多かった。
👆️こちらは「生成AI」というキーワードで話題順に表示するURLなので活用してほしい。上位にはずらりと反AI的なポストが並んでいることが本当に多い。
いまのXは、たとえブロックされていてもURLを直接指定すればプロフィールを見ることができる。だから、Yahooリアルタイム検索から怪しいと思ったアカウントのURLを開く。ブロックされている状態でも、とりあえずアカウント画面までは開ける。ここからの手順が重要になる。
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?



榊先生をフォローしてるのにタイムラインに流れてこないなあと思ってましたが、想像以上にエグイ状況になってますね…。裏を返せば反AIにとって榊先生の存在が都合悪いことの証明でもありますが…自分は教えていただいた情報を元にブロックと、先生のポストをリポストするぐらいしかできませんが、引き…
ありがとうございます!今後とも宜しくお願いします。