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けん玉“技バトル”に外国人熱狂 ルーマニアでは「入荷すると行列」 ワールドカップも開催…その魅力は

2025年11月21日 23:10
けん玉“技バトル”に外国人熱狂 ルーマニアでは「入荷すると行列」 ワールドカップも開催…その魅力は
外国人が熱狂『けん玉ワールドカップ』を取材
昔から多くの人に親しまれてきた“日本のけん玉”が、いま世界から注目を集めています。なかでもヨーロッパの一部では、けん玉がブームとなっていて、お店にけん玉が並ぶと子どもたちで行列ができる国もあるといいます。なぜ、海外で人気となっているのか? 広島・廿日市市で開催された『けん玉ワールドカップ』の会場を取材し、その魅力を聞きました。

■けん玉のワールドカップに過去最多151人の外国人が出場

11月15日・16日の2日間、“日本のけん玉 発祥の地”とされる広島・廿日市市で開催されたのは、『ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2025』。2014年から毎年開催されている、“けん玉の世界一”を決める大会です。出場者数は年々増加し、12回目となった今年は、過去最多の1024人が出場。そのうち海外からは、こちらも過去最多となる26の国と地域から151人(オンライン参加の2人も含む)が出場しました。(主催者発表)

いまや、けん玉はおもちゃの域にとどまらず、次から次へと高度な技を繰り出すアクロバチックな競技種目へと進化し、世界的な人気スポーツになっているといいます。

■“KENDAMA”が世界中のファンをひきつける理由

ワールドカップのステージでは、日本人だけでなくアメリカやイタリア、オーストラリアなど多くの海外勢もけん玉を自由自在に操り、スゴ技を披露。見ている選手や観客たちは、技が成功する度に大歓声をあげていました。

なぜ、けん玉が世界の人たちを熱狂させているのか。その理由について、大会を主催する一般社団法人グローバルけん玉ネットワークの窪田保さんに聞くと、「“けん玉が面白いから”っていうところが一番」だとしたうえで、「どこでも手軽にできるシンプルな遊びなんだけれども、BMXやスケートボードなどのトリック(技)を決めるスポーツに近いというか。同じ感覚がけん玉にはあって、それが世界中のファンをひきつける要因かなと思います」と、分析しました。

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■SNSで広がる“KENDAMA”ブーム
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