中日・細川成也、左手一本すくい上げ!6回逆転2点打 石川昂が追撃のタイムリー
◇28日 中日―ヤクルト(神宮) 「4番・左翼」でスタメン出場した中日の細川成也外野手が試合をひっくり返す一打を放った。 【実際の動画】細川成也、左手一本で逆転タイムリー 1点を追う6回。1死から2番・板山がここまで無得点に抑え込まれていたヤクルト先発・吉村から右前打で出塁すると、続く3番・村松が左翼線への二塁打で好機を拡大。1死二、三塁で主砲が打席へ入った。3ボール1ストライクからの5球目。低めフォークを左手一本ですくい上げると、打球は左翼線ではずむ2点適時二塁打に。力投する先発・金丸を援護する一打となった。 細川は開幕直後は好調だったものの、5月は月間打率1割2分と急降下。6月も試合前の時点で1割8分3厘と振るわなかったが、ここ一番で勝負強さを発揮した。 さらに5番・サノーの左前打などで2死一、三塁と再び好機を広げると、7番・石川昂が三塁線を破る適時二塁打。さらにもう1点を追加して、ヤクルトを突き放した。
中日スポーツ