山本由伸、打線爆発で待ち時間は長く…「しっかりウオームアップ、集中していた」安定した投球で8勝目を挙げる
◇27日(日本時間28日) パドレス3―15ドジャース(サンディエゴ) ドジャース・山本由伸投手が6イニングを89球、5安打、2失点で今季8勝目(5敗)をあげた。 【実際の投稿】始球式を務めたTaka、“舞台裏”よくわかる3枚 山本由伸との交流も【写真複数枚】 今季失点することが多い初回を、内野ゴロ2つと見逃し三振。その後も4回まで被安打2で、二塁を踏ませない投球を見せた。地元放送局スポーツネットLAのX(旧ツイッター)で公開された試合後インタビューによると、山本は「いつも通りくらいには良い感覚で試合に入り、初回をうまく抑えられた」と話した。 5回に5番シーツに同点ソロを浴びたが、勝ち越しは許さなかった。「少し高く、少し真ん中に寄ってしまった。もう少しコース、高さがうまくいけばフェンス手前とかになっていたのかな」と反省した。 6回は打線が打者12人9得点の猛攻で間が空いたが、その裏の攻撃をシーツの適時打による1失点でまとめた。「(直前の攻撃が)長くはなったけど、しっかりウオームアップした。集中していた」と振り返った。 これで山本は全15登板のうち、12度目のクオリティースタート(先発で6イニング以上、自責3以下)と安定した投球を見せている。
中日スポーツ