山本由伸、初回3者凡退で立ち上がる…8勝目かけ敵地でパドレス戦
◆米大リーグ パドレス―ドジャース(27日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク) 【動画】朗希が見届けた打球がスタンドインすれば、敵地は大盛り上がり! ドジャース・山本由伸投手(27)が27日(日本時間28日)、敵地・パドレス戦に先発。レギュラーシーズン通算1勝3敗の宿敵を相手に、大谷ら日本人トップに並ぶ8勝目をかけて初回のマウンドに上がり、3者凡退で立ち上がった。 初回先頭のタティスには変化球主体でカットボール、カーブ、シンカーを駆使しフルカウントから遊ゴロ。テーラーには膝元へのシンカーを打たせて三ゴロ。3番メリルに対してはカウント2-2から外角低めへの96・2マイル(約154・8キロ)の直球で見逃し三振に仕留めた。 山本は前回20日(同21日)の本拠地・オリオールズ戦で6回6安打3失点と試合をつくったが、5敗目を喫して自身の連勝が「4」でストップした。だが、その前の13日(同14日)の敵地・ホワイトソックス戦では8回2死までパーフェクト投球を見せるなど、圧巻の投球が続いていた。パドレス戦は5月18日(同19日)に7回3安打1失点と好投するも、打線の援護なく黒星となった。今回こそ雪辱し、エースの役目を果たす時だ。
報知新聞社