【MLB】レッドソックスが吉田の先頭打者弾でヤンキースを下し3連勝 吉田は3打数2安打の活躍
【ヤンキース1-4レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、6月27日(日本時間28日)
宿敵ヤンキースに2連勝中のレッドソックスは勢いそのままにカード3戦目に臨んだ。試合はレッドソックスがヤンキースのゲリット・コールを攻略し4-1で勝利し3連勝。レッドソックスの吉田正尚は「1番・DH」でスタメン出場し、先制の2号ソロを含む3打数2安打1打点の活躍で勝利に貢献した。 レッドソックスは初回、ヤンキース先発コールから1番吉田が右中間に2号先頭打者アーチ。サイ・ヤング賞投手のコールから貴重な先制の一発を放った。 二回にもアンソニー・シーグラーのキャリア初となる1号ソロで1点を追加したレッドソックスは三回、1番吉田と2番セダン・ラファエラの連打で一、二塁のチャンス。この好機で4番ウィルソン・コントレラスに2点タイムリー二塁打が飛び出し、更にリードを広げた。 レッドソックス先発ジェイク・ベネットは五回にマックス・シューマンに1号ソロを浴び1点こそ失ったが、六回までわずか1失点のピッチング。七回のマウンドにも上がったがアメッド・ロサリオ、コディ・ベリンジャーに連打を浴び1死一、二塁の場面で降板。それでも6回1/3、87球を投げて3安打1失点、3三振、2四球の素晴らしい内容で宿敵ヤンキース相手にルーキーが躍動した。 その後は両軍スコアボードに0を刻み最終回、レッドソックス守護神アロルディス・チャップマンがヤンキース打線を抑え4-1で勝利。宿敵相手に3連勝とした。 レッドソックスの吉田は「1番・DH」でスタメン出場。第1打席は右中間への2号ソロアーチ、第2打席はセンター前ヒットを放った。第3打席はショートゴロ、七回の第4打席は代打を送られ途中交代となった。先制の2号ソロを含む3打数2安打1打点の活躍で今季の打撃成績は打率.245、OPS.672となっている。