【巨人評論】仕切り直しの一戦を井上温大に託すのは「王道」 対DeNA連勝は「まだまだ続く可能性だってある」村田真一氏
竹丸は、すごくいいピッチャーやけど、といってもまだルーキー。2試合続けてのスライドは精神的に、きついよね。中6日の井上が登板するのは、順当な考えやと思う。 【動画】井上温大のキレキレ投球! 何よりDeNAに対して今季3戦3勝と相性が抜群でしょ。21イニングを投げて自責点は1。防御率は0.43。ヒットだって3試合で9本。ほとんど打たれてないといってもいいくらいよ。 通算でも7連勝中。だいたい相性って何?と聞かれると、明確な理由や答えはないんよ。打者からすれば「なぜかタイミングが合わなくて打てない」。投手からしても「なんか抑えられる」という感じ。その結果で出た数字を、あとで振り返ったのが相性やね。 連勝もいつかは止まるし、この偏りもいつか終わりが来るんやろうけど、これがいつになるかは、分からない。まだまだ続く可能性だってあるわけよ。仕切り直しの一戦を首脳陣が井上に託すのは王道。ファンと一緒に好投を期待したいね。(スポーツ報知評論家・村田 真一)
報知新聞社