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【随時更新】入居するかどうか迷っている物件の話

2026年6月現在、わたくしは引っ越し先を探している。

入居しようかどうか迷っている沖縄県那覇市の物件の話。

 

追記事項

 

(まだありません。公開後この記事は一度も更新されていません)

 

はじめに

 

この記事を書いているのは、ひとり同人サークルめたなぎを主催している cleemy desu wayo(クリーミー・デス・ワヨ)。わたくしは沖縄で生まれ育ったわけではない。

わたくしは字書きなのだが、今回の物件の話というのは、めたなぎの活動とは直接的には何の関係もない。ただし、わたくしの執筆活動には多少は関係してくる。

なぜこの物件のことを書くのか、そしてなぜ引っ越しを迷っているのかというと、同じ建物にどんな人が入るのか分からないから。執筆活動に妨害的な人が入る可能性があるなら、ここに移るのをやめたいわけだ。

もしこの記事を読んで興味を持った人がいれば、連絡をとってきてほしい。

ちなみに、こういう話ではない。

  • シェアハウスをつくりたいということではない

  • 気心の知れた人と暮らしたいということではない

  • わたくしが契約において間に入ったりマージンを取ったりするという話ではない

広い意味でのシェアハウスにはなるのかもしれないが、それぞれ別の入り口を設置することも可能で、建物内には共有スペースがほとんどないようなものになるかもしれず、そうなれば典型的なシェアハウスとは違うということになる。

玄関の共有はないけど建物は共有しているということで、長屋に近いといえるかもしれない。

ちなみにわたくし個人としては、玄関を他人と共有するのはそれなりにストレスが大きい。おそらく、同じように感じている人もいるはずだ。

そして、気心の知れた人がいいということでもない。機能するかどうかが重要だ。わたくしはずっと作業場所(執筆のための場所)に悩んでいるのだ。作業場所に適した環境になるかどうかが重要。

誰かが誰かに対して「コイツのことはいつか殺す」と思っていたとしても、争いが表面化せずに作業場所として機能し続けるならそれでOK。

同じように作業場所に悩んでいるだけ人で集まって住んでみるのもいいのではないか、ということで今回の記事を用意したわけだ。

那覇バスターミナルなどの人目のあるところでの待ち合わせで、往復のバス代を出してくれるというのであれば、わたくしが物件を案内することが可能である。

興味があれば、わたくしのXのアカウントにDM( @metanagi )を送ってみてほしい。

同人サークルめたなぎの連絡先などは以下を参照。
https://lit.link/cleemy

ちなみに今回の物件の話というのは、2026年6月25日の以下のXのポストの「変わり種の物件」のことである。
https://x.com/metanagi/status/2070022656217481629

引越し先としてとりあえず月32,000円以下のワンルームを探してるけど。 変わり種の物件も急浮上してる。そこはいま住んでるとこと同じように、古い民家を区切って又貸しするような物件。まだ誰も住んでない。 もしわたくし以外の住人が物置メインで使うとしたら最高、うるさい人が来たら地獄

https://x.com/metanagi/status/2070022656217481629

以下は埋め込みによる表示。

 

物件の全体像

 

場所は那覇市内。

周りの環境は静か。隣の家のテレビが爆音などの心配は一切ない。周囲には木があって、車が通る道からは少し離れている。だから車が通る音もほとんどしない。

近くにマンションが複数あって、人里離れた場所というわけでもない。思いっきり叫べば、マンションの住人は気づくだろう。

すぐ近くには、お墓があったりもする。亀甲墓かめこうばかである。物件を見た人の中には「幽霊が出る」と言って断った人もいるようだ。

建物としては木造の平屋で、約9メートル×約10メートル。拡張された屋根付きのスペースもある。

全体としては以下のような感じ。

物件の全体像
物件の全体像

実際には出入り口はもう少したくさんある。窓もたくさんある。そして部屋はこれから区切られる。これはつまり、ふすまで区切られているところに木の板が張られる可能性が高いということ。

また、トイレやシャワー室が新設される可能性も高い。

広い庭があるわけではないが、屋外にコンクリートブロックを積んで上部にトタンの屋根をつけるというような、ちょっとした拡張なら可能かもしれない。この拡張により、建物から完全に分離されたぼっち部屋あるいは台パン専用ルームをつくることも可能となるかもしれない。

敷金・礼金は基本的にはないが、用意すると意見が通りやすいかもしれない。わたくしは保証人なしでOKということになっているが、大家さんのまったく知らない人の場合にどうなるのかは分からない。

6月26日時点の内部の写真を3枚だけ載せておく。

建物内の様子、2026年6月26日撮影
建物内の様子、2026年6月26日撮影
建物内の様子、2026年6月26日撮影
建物内の様子、2026年6月26日撮影
拡張されたスペース(屋根あり)、2026年6月26日撮影
拡張されたスペース(屋根あり)、2026年6月26日撮影

畳はおそらく、これからすべて剥がされることになる。

 

今ならどうとでも持っていける

 

大家さんとしては、2万円前後を6人とか、3万円前後を4人とか、そういう計算のようだ。つまり、トータルの見込みが月に約12万円。

わたくしとしては、わたくし以外の全員が物置として使ってくれるのがありがたい。でも大家さんは今のところはそういう人ばかりになることは考えておらず、あくまでも住人を探しているようだ。

「文章を書いたり絵を描いたりする人ばかりが住むとしたら?」と聞いてみると「うーんまあ、そういう人が見つかるんならそりゃ、そういうのもいいけど……」という感じである。

今ならどうとでも持っていける。

どんな風に区切るのかも、今なら意見が通るかもしれない。壁をぶち抜いて出入り口を新設することも可能。すでにある出入り口をふさぐことも可能。

ただし大家さんはもう作業を開始してしまっているので、一日違うと状況が一変するということがありうる。

静かな作業場所を求める人にとって理想的なパターンとしては、例えば以下のように、物置によるバッファ領域のおかげでそれぞれの住居兼作業場が完全に分離されているというものだ。

スペースの区切り方で理想的なパターンの例
スペースの区切り方で理想的なパターンの例

これは話を分かりやすくするためのものであることに注意。おそらく、この図面のとおりにするのはほぼ不可能である。なぜなら、すでに建物内に存在しているトイレ&シャワー室を活かすのであれば、これはありえない配置だからである。

 

どうなりそうかではなく、あなたがどうしたいかが重要

 

興味があるという人は、早めに連絡をとってきてほしい。

前述のように、基本的には部屋はこれから区切られる。でも作業はもう開始されている。様子を見ているうちに状況が変わってしまう。

もし状況が変われば、この記事の「追記事項」のセクションに追記していく予定。

家賃についても、いくらになりそうかではなく、いくらなら出せるのかが重要となる。実際に住む予定の人が物件を見て、「この区切り方でこのスペースに住めるなら○万円出せるなあ」と思えるパターンを発見できるかどうか。

前述のように、大家さんとしてはおそらくトータルの見込みが月に約12万円である。そしてわたくしが出せる上限が月に32,000円。

部屋の区切りについては、材料費を出してDIYも手伝うということであれば意見が通りやすいかもしれない。

作業が進んでから物件を見た場合、マンションにしか住んだことがない人だと「こんなペラペラの板を張っただけで壁のつもりなの?」と思うようなものになっている可能性もあるが、早めに材料費を大家さんに渡しておけば、もっと厚い壁になるかもしれないわけだ。防音材を入れることだってできるかもしれない。

もちろん、材料費を出したあとしばらく作業が進んでから「なんか最初と話が違うなあ」と思ってキャンセルしたいという場合、材料費は返ってこないのが前提である。DIYの練習のための授業料だったのだ、などのように割り切ることが必要となる。

 

向いてる人・向かない人

 

以下のような人には向いてる。

  • 静かな作業場所を探してる

  • 猫やカエルの声については気にならない

  • 木があるところで暮らしたい

  • 坂道・悪路が平気

  • お墓のすぐ近くでも問題ない

  • 「私が闇を恐れるのではない。闇が私を恐れるのだ」な人

  • DIY好き、あるいはDIY可能物件で暮らしてみたい

  • 自分は自分、他人は他人

  • 思想・信条が違う人ともコミュニケーションがとれる

  • 一週間以上引きこもって誰ともコミュニケーションをとらなくても平気

  • ネット通販ヘビーユーザー

  • 那覇市で生活保護をすでに受給中

  • (内地からの移住の場合)しばらく重複して家賃を払う余裕がある

  • 単身者

  • 急に電気が止まっても「まあええわ」と思える

以下のような人には向かない。

  • 大きな音が出る作業を必要とする

  • 交通の便が良いところで暮らしたい

  • すぐ近くにコンビニがあってほしい

  • 見晴らしのいいところで暮らしたい

  • 頻繁に大きな荷物を出し入れしたい

  • ガチDVやガチストーカーから逃げてる

  • ハブやネズミやゴキブリが怖い

  • 友達を頻繁に家に連れてきたい

  • 近くに飲食店がたくさんあってほしい

  • 他人の暮らしぶりや食べてるものが気になる

  • 他人を管理したいという気持ちが強い

  • 礼節を重んじる

  • 察してほしい・言わなくても分かってほしいという気持ちが強い

  • 子育て中

  • 「お金を払って住んでるんだから、まともなサービスを提供してほしい」と考えがちな人

那覇市内ではあるし、徒歩10分以内のところにバス停があってコンビニもあってスーパーも複数あるため、わたくしからすると歩いて暮らせる便利な場所ではある。

コンビニがちょっぴり遠いというのも人によっては美点となる。ついコンビニですませるということが常態化すると、割高でいろんなものを買わされることになる。わたくしがいま住んでいるところもコンビニが近すぎて様々なダメージをこうむっている。コンビニが持つ犯罪的な性質に打ちのめされている。

ガチストーカーから身を隠すことには向かないが、外に警備員を配置してもあまり目立たないような場所ではある。警備員のための屋根をDIYでつくったりすることも可能。通常のマンションでは絶対にありえないような拡張ができる。もちろん警備員を雇うお金やDIYのためのお金は住人が出す必要がある。

猫がうるさいかどうかは確証がないが、近所猫が何匹かいるようだ。サカリのついたシーズンもあるだろう、ということである。近くに田んぼがあるわけではないが、早朝にはカエルの合唱があるらしい(わたくしは未確認)。

 

大家さんて誰?

 

この記事でいうところの「大家さん」というのは、60代(たぶん)の男性で、沖縄で生まれ育った人のことである。

パソコンもスマホも持っていない。ガラケーはある。

古い民家を借りて、区切ってから又貸しで貸すということを長年やっている。そういう場所が那覇市内に複数ある。2026年6月現在のわたくしが住んでいるところも同じ大家さんの物件だ。そこは建物の解体が決まっているため、引っ越しが必要というわけだ。

この大家さんは典型的な意味での資産家ではないことには注意する必要がある。今回の物件についても、土地や建物を所有しているわけではなく、あくまでも又貸しである。

現金がない時はとことんないため、ある日突然電気が止まったりする。レアケースではあるが、住人にお金を借りて乗り切ったりすることすらある。最近はたぶんこれはないはずだとは思うけど。

ところで、飛行機にはオーバーブッキングという概念がある。キャンセルがあることを見込んで、余分な予約を受け付ける。想定していたよりもキャンセルが少なかったという事態が発生すると、誰かが泣きを見る。

大家さんは、このオーバーブッキング的な約束をしてしまうことがある。いろんな人に「ああいいよいいよ」と言って、いつの間にかバッティングが起こっている。人によっては「そんなバカな」という気持ちになる。

大家さんがオーバーブッキング的な約束をしてしまうのも、予約だけして結局借りないとか、荷物を置きっぱなしにして家賃も未納のまま連絡がとれなくなるとか、そういう人があまりにも多いからというのがあるかもしれない。しかも、内地からやって来て急に連絡がとれなくなると、お手上げであることが多い。

また、「伝わってるはず」と思ったらまったく伝わってない、ということが多い。別の人とごっちゃになっていることもある。わたくしはもう10年以上の付き合いなのだが、大家さんが15年以上前からの顔見知りの人とわたくしがごっちゃになっている時が今でもあって、驚くこともある。

質問の仕方によって返答がまったく違うことも多いので、言い方を変えてしつこく質問をしてみることも重要である。

数日経つと忘れてしまうこともあるから、微妙な時期はマメに連絡をとって確認したほうがいいかもしれない。長距離の引っ越しが発生するような場合は特に、「さすがにこれはないだろう」ということが実際に起こることを想定して、しばらくの間(3ヶ月〜半年程度)は重複して家賃を払うつもりでいたほうがいいかもしれない。

大家さんの管理する物件については、物置ならば適しているなあとよく思うだが、これは単にわたくしが静かな環境を求めているからというだけではない。何が起こるか分からないから、自信を持って他人に住居としてオススメすることが難しいのである。

あまり詳細を書くと沖縄disりだと思われる可能性もありそうだが、大家さんの振る舞いというのは、沖縄で生まれ育った人にも衝撃を与え続けている。

ただし、大家さんのような雑さやいい加減さというのは、社会全体のダイナミズムやレジリエンスにおいては重要かもしれないと思うこともある。

大家さんが管理する物件にはいろんな困難を抱えた人が入ってくる。前科がある人が入ってくることもある。

もし出所してから最初に暮らす場所が、自分以外の全員が正規雇用の会社員で大家さんもすごくきちんとした人だったりすると、かえって居心地が悪くなるということもあるかもしれない。そういう前科者がそこを離れて、どこに行くのだろうか。さまよったすえに、ガチの犯罪グループに拾われる可能性もあったりするかもしれない。

社会には冗長性やスキマが必要である。

すみずみまで効率性を適用しようとして冗長性やスキマをなくすと、思わぬしっぺ返しをくらうことになる。

精神医学を化学の話題に還元することができないのも、精神疾患が社会的な存在だからである。典型的には、被害関係妄想がある場合に急に我に返ってしまうと、今まで被害者としてのアイデンティティがあった人が突如として加害者としての人生を歩む必要に迫られる、という問題がある。「良い薬がある」ということが化学的には正しかったとしても、効きすぎることによって別の問題を呼び起こすことがある。興味がある人は『危機の時代の精神医療』(2022年刊)を読んでみてほしい。

あ、わたくしには前科はないということは強調しておきたい。また、精神科に入院したこともない。

 

おわりに(連絡先など)

 

6月27日時点では、まだいろんな可能性について大家さんと議論している段階である。

実際のところ、どうなるかは分からない。わたくしには、絶対にこの物件でなければならないという理由はない。

わたくしは不動産屋を通してワンルームの物件を探したりもしている。

もしこの記事の物件について興味があるという人は、わたくしのXのアカウント( @metanagi )にDMを送ってきてほしい。

DMだけだと気づかないこともあるため、DM(のリクエスト)送信後、以下の lit.link のページに記載のある同人サークルめたなぎの連絡先(メールアドレス)のほうにもメールを送ってもらったほうがいいかもしれない。
https://lit.link/cleemy

匿名でメッセージ送信可能なmondやお題箱も活用してほしい。
https://mond.how/cleemy
https://odaibako.net/u/cleemy_desu_wayo

メールやmondやお題箱については、返事がないかもしれないのを前提にしてほしい。直接の返答がなくても、以下の「cdwqa」のマガジン内で回答することもあるかもしれない。
https://note.com/cleemy/m/mf5d816980ade

前述のように、往復のバス代を出してくれるならば、那覇バスターミナル(ゆいレール旭橋駅直結)で待ち合わせをして、わたくしが案内することも可能である。案内できるのは午前6時ごろから22時ごろまでの間で、土日祝日も対応は可能。

なお、2026年6月現在、LINE、インスタ、TikTok、Facebookなどにはアカウントはない。

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