玄関まで見送る。
目を見て言う。
笑顔で送り出す。
その背中を最後まで見届ける。
ただの挨拶に見えますが、
「いってらっしゃい」という言葉には、
「無事に帰っておいで」という
守護の波動まで含まれています。
代々占いを受け継ぐ家で、
祖母からそう教わりました。
愛情を込めて放たれた言葉は、
その子を包み込む、
目には見えないお護りになるのです。
無言で出かければ、
その日の流れは不安定なまま始まります。
ちゃんと送り出されれば、
その言葉が一日その子を支え、
護ってくれます。
言葉は短くていいです。
「いってらっしゃい」の一言でも、
波動はきちんと伝わります。
だから毎日、その言葉を贈れる人は、
それだけで素晴らしいんです。
気づかれていなくても、
あなたがいるだけで、その子は護られて、
今日も世界へ出ていけるのです。