上司にパワハラ、患者虐待...いわき病院の男性職員を停職処分

2026/06/27 07:50

 独立行政法人国立病院機構北海道東北グループは26日、いわき市のいわき病院に勤務する30代男性医療職職員が上司職員に対してパワハラや入院患者に対して虐待を行ったとして、2日間の停職処分としたことを発表した。処分は同日付。

 同機構によると、男性職員は業務上の説明不備を理由に上司に対して強い口調で迫るなどしたほか、看護事例を検討する会議上で実例として入院患者を片膝立ちさせ、その足を払うなどした。入院患者にけがはなかった。

 併せて、同院の50代女性看護師が、同僚の看護師に対して「仕事が遅いのは太っているからだ」と発言するなどのパワハラがあったとして戒告処分にした。

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