国旗損壊罪法案、維新議員「愛国心醸成」 自民説明と矛盾の答弁
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26日の衆院内閣委員会で、日本国旗の損壊行為などを処罰する法案の共同提出者として出席した日本維新の会の阿部圭史氏が、法案成立によって国旗を大切にする気持ちや愛国心が「醸成されていく」と答弁する場面があった。自民党が「法案は個人の内心に立ち入らず、国旗尊重義務は課さない」と説明していることとの矛盾が生じた。 【図で経緯を確認】国旗掲揚の義務づけは合憲?違憲? 委員会で質問に立った維新の西田薫氏が「法案は子どもたちに愛国の思いや物を大切にすることを教えるきっかけになる」と述べ、阿部氏に「政治家として答弁してほしい」と求めた。 阿部氏は「成立を契機に国民が自国への帰属意識、一体感を抱くことにより、国民の気持ちの上での統合の役割を果たす国旗の意義がますます向上する」と主張。「今後一層、国旗を大切にする気持ちが醸成され、愛国心も醸成されていくと考えている」と語った。【田中裕之】
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