ナフサ不足が深刻で、帝国データーバンクが過去10年で最悪の倒産件数と発表しても、え、どこで倒産なんかあるの、いつもと同じで何も変わってないじゃん、騒ぎすぎなんだよって馬鹿にしてくる人が後を立たない。
情弱ってことはわかるし、自分が直接関係ないことは無かったことにするお花畑の感覚の人がいる。
でも確かに建設、土木の業界は困っている。
道ゆく時に見かけるブルーシートをかけたまま、工事がストップした現場とか、着工予定が書かれた空き地に全く資材も重機も入っていないとか。ちょっと注意を払ってみたら、そんな現実は至る所に転がっている。
また金利が上がって、ローンの審査が降りない人がこれからは続出するだろう。そうなれば新築も、リフォームもできなくなるだろう。これでは、たとえこれから何ヶ月かしてホルムズ海峡を通って石油やナフサが届いても、土木、建築の復興は難しくなるかもしれない。これすべて高市政権の失政の結果だ。