8b9581ad No.1609
神経接続をコンセプトにした次世代パイロットスーツ研究に、清彦と利明はひょんな事から参加していた
清彦は鏡の前に立ち、深く息を吐いた。今日で何度目になるだろう。この奇妙な生き物のようなスライムを身に纏うのは。
ぷるぷると脈打つサッカーボール大の青く半透明なスライムを掌に載せる。中心に青色の卵のようなコアが浮かんでいる。重みと温かみ、そして微かな生命感が掌に伝わってくる。
「はあ……本当に、生きてるんだよな、これ」
深呼吸の後、覚悟を決めて胸に押し当てる。
瞬間——
「うわっ……!? あ……っ」
ぬるりと冷たい感触が胸板に張り付き、すぐに熱を帯びて蠢き始めた。スライムは驚くほど素早く広がり、乳首を中心にへばりつき、左右に分かれながら胸全体を覆っていく。
「……くぅ……あっ、熱い……胸が、疼くように熱くなって……」
胸に重りがぶら下がるようにスライムは膨らみ。柔らかく、大きい女性の乳房へと変貌して透明度の高いスライム素材が、青く輝く爆乳を強調している。
目の前の重量と鏡の居乳を見比べる
「……っ、大きすぎるんだよ、こんなの淫らで……恥ずかしい……」
スライムは容赦なく全身を侵食する。肩、腕、二の腕、背中、腹部——全身を薄いシースルーの膜のように覆い尽くしていく。腰がくびれ、尻が丸く膨らみ、太ももがむっちりと肉付きの良い女性のラインをスライムが作り上げていく。
首から上に這い上がったスライムが顔全体を包み込む。視界が青く染まり、鼻と口から液体が流れ込む——
「んぐっ……!? あ……ん……」
頭部のスライムは長い黒髪に変わり、肩を越えて背中まで流れ落ちる。顔を覆うスライムの輪郭が変わり、細い顎、大きな青い瞳、長い睫毛——完璧な美少女の顔が形成された。マスクのはずなのに、まるで自分の皮膚が入れ替わったような一体感。息をするのも、瞬きするのも、すべてが自然すぎて怖い。
鏡に映るのは、黒髪のセクシーな美少女。首元にはスライムのコアが宝玉のように埋め込まれ、青く淡く光っている。
「慣れたはずなのに……この顔、可愛すぎて……自分の顔なのに、欲情しそうになるなんて……変態か、俺は」
鏡に映る顔にうっとりと魅了されてしまいそうになる
「いかんいかん、これは作り物だっての、しかしこんなぴっちりスーツで耐G・耐衝撃・強化外骨格に…おむつの機能まであるのが信じられん」
ただ一つ、股間だけは薄いスライム膜の下に、男のままの逸物がもっこりと浮き上がっている。青い膜越しにその形がはっきり見え、鏡の少女の頰が朱に染まる。
8b9581ad No.1610
全身を覆う薄いシースルースーツ。胸の先端がツンと尖り、股間のもっこりが熱を持ち始めている。清彦は鏡の前で膝を擦り合わせ、両手で自分の変貌した体をそっと撫でた。
「……はぁ……このままテストしなきゃいけないんだよな」
黒髪を指で梳きながら、清彦は小さく呟いた。羞恥と、どこか甘い疼きが混じり合った溜息が部屋に響いた。
しかし今日は、いつもと違った。
首元のコアが分裂し胸を覆うスライムの中で青く光る卵型にまで急成長する。
コアがスーツの内側を滑るように下腹部へと降りてきた。
「ん……? コアが……下に……?」
慌てて下腹部に視線を落とす。薄いシースルースーツ越しに、股間のもっこりがはっきり浮き上がっている。そのすぐ上に、卵型のコアがゆっくりと降りていく。
「なんだこれ……!? ちょ、待て……そこは……!」
コアが股間の膨らみに重なる。瞬間、男の敏感な肉棒が過敏に震え、甘くぞわぞわとした快感が爆発した
「は……あっ……!? なにこれ……溶けそうに気持ちいい……」
指で触れようとしたがスーツ越しでは形しかわからない。指先で撫でるように触れると、チンコがビクビクと跳ね、射精したい衝動が一気に込み上げる。
「くっ……! だめ……堪えろ……射精なんか……こんなところで……耐えろ、俺……!」
熱い異物感が股間から侵入してくる。卵型の固い感触が入口を押し広げながら奥へ、奥へと入ってくる。腰がビクンと跳ね、背筋が反った。
もっこりが徐々に小さくなり、卵型コアが振動を始めながら股間に沈み込んでくる。
「んんっ……! 入ってくる……振動が……あっ、ああっ……!」
未知の快感が股間から全身に広がる。卵型コアがゆっくりと埋没し、完全に内部へ消えて入口がキュッと閉じる。もっこりが消え、鼠径部がすっきりと女性らしいラインになった。
「……なくなった……俺の……あそこが……」
羞恥と喪失感で頭が真っ白になるのに、下腹部は内部に異物感が未知の悦びで疼き続けていた。
卵のようなコアが中で絡みつくような感覚。清彦は思わず股間を両手で押さえた。
「うぁ……出したい……でも……力を込めて踏ん張るしか……」
太ももを摺り寄せると、コアの振動が一気に強くなり未知の快楽が下腹部を貫く。股間に置く手にも振動がビリビリと伝わってくる。
「はあんっ……やめ……こんなの……おかしい……」
どうにかしたい衝動に駆られ、指を一本、スーツの表面に押し当てる。ぬるりとスライムスーツを指が通り抜け、新たな濡れた入口が指を誘い込む。
「ん……!? 入っちゃった……なんで、ここに…………」
指先がコアに触れる。しかし押し込む形になり、コアがさらに奥へ移動する。清彦は慌てて二本目の指も入れてしまった。
「ああっん…… 二本……奥まで……振動が……もっと奥……!」
指がコアに届かず、周囲の柔らかい壁を擦る。敏感になった粘膜が指の動きに反応し、嬌声が抑えきれなくなる。
「はあ……んっ……あんっ! だめ……声が……漏れる……!」
へその奥で振動が急激に強くなり、全身がガクガクと震えた。
「あああっ……! イッ……イクゥ……!」
コアの振動と異物感が突然消え去った。残るのは、自分の指が動かすたびに引き起こされる、甘く蕩けるような快感だけ。
「は……はあ……っ……まだ……気持ちいい……」
鏡に映る蕩け顔の美少女に気づいて恥ずかしさに我に返り、清彦は慌てて指を引き抜いた。指の間から、透明で粘つく愛液が糸を引いて伸びる。青いスーツの表面が、濡れた部分をてらてらと光らせていた。
8b9581ad No.1611
「……やばい……俺……何やってるんだ……こんな体で……この体、股間ももう、完全に……」
黒髪の美少女は鏡の前で膝を震わせ、股間を押さえてうずくまった。新たな変化に、羞恥と余韻で頭が真っ白になっていた
オペレーターの声が響く。
「清彦君落ち着いて。いつも通り『脱ぐ』を意識して……」
清彦は首元のコアに「脱ぐ」をイメージした。すると、身体の奥深くに沈んだ卵型の異物再び現れゆっくりと下降を始める。
「……んっ……あ……降りてくる……」
熱く硬いそれが、指に絡みついた内壁を擦りながら、ゆっくりと出口へ向かって移動する感覚。清彦は唇を噛み、顔を真っ赤にした。
(……産卵みたい……俺が、こんなものを……産み落とすみたい……)
その淫靡で屈辱的な想像に、鏡の美少女は蕩け顔で微笑んでいる、頭の芯が痺れるような羞恥でいっぱいなのに、男としてのプライドが軋む。なのに、下半身は熱く疼き、スーツの内側で敏感になった粘膜が異物を締め付けるような錯覚すら覚える。
「は……はあっ……! 降りてくる……奥から……出てくる……!」
入口が再び広がり、青い光が股間から漏れる。卵型コアがゆっくりと外へ出て、もっこりを再形成した瞬間、全身のスライムスーツが一気に緩み、ベチャリと床に落ちた。
清彦は荒い息を繰り返しながら自分の股間を確認する。元通り男の姿に戻っていた。しかし、下腹部に残る熱と「産み落とす」淫らな記憶は容易に消えなかった。
「……なにこれ怖い」
清彦は自分の下腹部をそっと押さえ掠れた声で呟いた。
「今日のテストはここまでにしよう、お疲れ様清彦。診断を受けてくれ。明日もよろしく頼むよ」
8b9581ad No.1612
翌朝、清彦は辞退せず再びテストルームの鏡の前に全裸で立っていた。
サッカーボール大のスライムは中心に二つの青い卵型コアが妖しく脈動している。一つは、昨日自分が絶頂の中で産み落としたもの。
「……昨日俺が産んだヤツが混ざってる……」
清彦は深く息を吐き、できる限り冷静に変化を観察しようと鏡に向き合った鏡に視線を固定した。羞恥を押し殺し、目を逸らさずにスライムを自分の胸板にゆっくりと押し当てる。
ぬるり……と暖かい感触が広がり、スライム胸が膨張する。青い薄い膜が全身を包み込み、腰が細くくびれ、尻が大きく丸く張り出し、太ももがむっちりと肉感的に膨らむ、美少女型のボディラインが形成され、頭部では艶やかな黒髪が伸び、美少女のマスクが顔にぴったりと一体化する。首元に一つ目のコアが宝玉のように収まり淡く光った。
「ここまでは……いつも通りだな……」
清彦は鏡を見つめたまま、残るコアの動きに集中した。コアは胸からお腹を伝い、下腹部へとゆっくり降りてくる。
「ん……来てる……股間に……」
シースルーの極薄スーツ越しに、股間の男性器がまだもっこりと浮き上がっているのが見える。コアがそれに重なり、じっくりと溶け合うように接触した。
「あ……あぁっ……!」
男性器の根元から熱い痺れがコアの振動と共に伝わり、敏感な竿全体を包み込む。清彦は鏡に視線を固定したまま、その変化を見つめ続けた。
「は……あぁ……溶けてる……俺のチンコが……スライムに……吸われてる……」
もっこりが徐々に萎み、形が崩れていく。亀頭部分が内側へ沈み込みながら割れ目状に裂け、シースルーの膜越しに、柔らかな大陰唇がふっくらと盛り上がり、その中央に窄まった小さな割れ目がくっきりと浮かび上がってきた。完全に女性器の形だった。
「う……見える……俺のあそこが……女のまんこになってる……割れ目が……ぴったりと……」
内部ではコアが完全に融合し、膣道の奥でゆっくりと振動を始めた。下腹部全体が甘く痺れ、未知の快感が波のように押し寄せる。
鏡の中の黒髪美少女が、瞳を潤ませ、頰を真っ赤に染め、唇を半開きにして蕩けた表情を浮かべていた。清彦は自分のその淫らに歪んだ顔を、恥ずかしながらも見つめ続けた。
「はあ……んっ昨日より大きい……あんっ……! 振動が……奥で……気持ちいい……」
コアの振動が徐々に強くなり、膣壁を内側から擦り上げる。膝がガクガクと崩れ、鏡に両手
をついて支えながら腰が勝手に淫らにくねり始めた。
「あ……ああっ……! だめ……鏡の前で……こんな淫乱な顔して……イッちゃう……イク!」
8b9581ad No.1613
下腹部の奥で爆発的な快感が弾け、清彦は鏡の中の美少女が絶頂する姿を直視したまま達した。全身がビクンビクンと痙攣し、愛液がスーツの内側を熱く濡らす。女性器の割れ目がひくひくと収縮する様子が、シースルー越しに映し出された。
「はあ……はあ……っ……また……イッた……」
達した余韻に溶けるよう異物感が薄れていく、下腹部の奥底——コアが一体化して新しく誕生した器官として根付いた予感に息を荒げていると、オペレーターの声が響いた。
「同期率良好です。そのままテストを続行してください。シミュレータルームへ向かってください」
「……ふう、わかりました……」
スライムスーツが作るハイヒールの足元がまだふらつく中、清彦は部屋を出て通路を歩き始めた。
その途中、角から利明が出てきた。利明も変身を終えたばかりらしく息が少し荒い。金髪をなびかせ、尖ったエルフのような耳が微かに震えている。
二人は同時に相手の股間に視線を落とした。どちらも薄いシースルーのスライムスーツ越しに、以前あったはずのもっこりは完全に消え、すっきりとした女性器の割れ目が柔らかく浮かび上がっていた。
利明が先にニヤリと笑って茶化した。
「へえ……清彦も完全に女だな。綺麗なまんこ丸見えだぞ?」
清彦は頰を赤らめながらも、負けじと返す。
「うるせー。お前こそだよ、利明。金髪エルフの股間、すっげー女らしくなってるじゃん。モッコリ去勢おめでとう」
利明が肩をすくめ、近づいてくる。
「なあこれ本当に大丈夫なのか?」
「心配なら、なぜ昨日辞退しなかった?」
8b9581ad No.1614
「お前こそ、ほんとは気に入ってんだろココがさ」
清彦は一瞬躊躇したが、冗談の流れで手を伸ばした。利明の股間に指先を這わせ、スーツの表面を優しく撫でる。ぬるりとしたスライム膜越しに、熱く柔らかい割れ目の感触が伝わってきた。
「……本当に、なくなってる……ここ、女の……」
利明も同時に手を伸ばし、清彦の股間に触れてきた。互いの指が相手の秘部を優しくなぞる。
「清彦のも……熱いな。割れ目、ぷにぷにしてる……感じてるだろ?」
「っ……! 感じてねーよ……ただ、変なだけだ……」
清彦は声を抑えながらも、利明の指がクリトリス付近を軽く押すたびに腰がビクンと跳ねるのを必死に堪えた。利明も同じだった。頰を赤く染め、瞳を細めながらも「俺も平気だぜ……」と強がる。
しかし二人の指は次第に積極的になっていった。相手を気持ちよくしてやろうという意地が働き、清彦は利明の割れ目を指の腹でゆっくりと上下に擦り、利明は清彦の入り口を優しく押し込むように刺激する。
「ん……っ、利明……お前の指、上手すぎっ……」
「清彦こそ、あん……ここ、濡れてきてるんだろ?」
スーツが二人の興奮に反応し、互いの指がスーツを通り抜けることこそなかったが、内部のスライムが微かに蠢いて敏感な粘膜をさらに刺激する。互いの喘ぎが抑えきれなくなり、通路に甘い吐息が響き始めた。
利明の指が清彦の膣口に浅く沈み、清彦も利明のクリを優しく摘まむように愛撫する。快感が互いに共有され、膝が震え合う。
その瞬間——
「清彦、利明、すぐにシミュレータへ入室してください。」
オペレーターの声がスピーカーから響き、二人はハッとして指を離した。
「…何てことしていたんだ俺たちは…」
途中から我を忘れていた二人は顔を見合わせて苦笑し、慌ててシミュレータルームへと向かった。まだ熱く疼く秘部を意識しながら、