「あるはずのない銅線が接続されている」…電力が過小に計測されるよう和菓子店の電気メーターを不正改造した疑い、男4人を逮捕
電力が過小に計測されるように電気メーターを不正に改造して電力会社の業務を妨害したとして、岡山県警は25日、米国籍の千葉県四街道市、自称小売り電気事業者の男(34)ら24~35歳の男4人を偽計業務妨害の疑いで逮捕したと発表した。逮捕は23~24日。県警は捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。 ▼ラーメン店を訪ねた男「機械を付ければ電気代が安くなる」…電力量が少なく記録されるように改変
発表によると、4人は2024年12月、岡山市内の和菓子店の電気メーターに不正な改変工事を行い、電力使用量が少なく記録されるようにして、25年9月までの間、電力会社の業務を妨害した疑い。和菓子店に「電気料を減らすリース商品がある」などと言って契約を結ばせ、リース料を受け取っていたとみられる。
電力会社から「あるはずのない銅線が接続されている」と相談を受け、発覚した。県警は他にも同様の被害を確認しており、余罪があるとみて調べている。