神戸学院大学長が辞任 職員に暴言などパワハラ8件、第三者委が認定
谷辺晃子
神戸学院大学(神戸市中央区)は25日、備酒(びしゅ)伸彦学長(65)が同日付で学長職を辞任したと発表した。備酒氏が職員5人に計8件のパワーハラスメント行為をしたと第三者委員会が認定したという。備酒氏から辞任の届け出があり、受理した。
大学によると、備酒氏から2025年4~9月に威圧的な態度で暴言を吐かれるなどの不適切な行為を受けたとして、複数の職員が25年10月、連名で理事会に文書を提出した。備酒氏は大学側に対し、ハラスメント行為を認めているという。
備酒氏の任期は25年4月から3年間だった。次期学長が選ばれるまで、春藤久人筆頭副学長が学長職を代行する。
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