特集

Gender

ジェンダー(社会的に作られた性差)にとらわれない、平等な社会とは?格差解消のための課題を考えます。

特集一覧

「生きづらさ」正体と向き合う 高知のトランスジェンダー男性 勝又栄政さん /高知

インタビューに答える勝又栄政さん=高知市で2025年1月8日午後3時9分、小林理撮影
インタビューに答える勝又栄政さん=高知市で2025年1月8日午後3時9分、小林理撮影

 「生きづらさ」すら分からなかった――。高知県大月町に住む勝又栄政(てるまさ)さん(33)は、トランスジェンダー男性(出生時は女性だが、性自認は男性)として暮らしている。幼少期からの自身と母親の思いをそれぞれが記した「親子は生きづらい“トランスジェンダー”をめぐる家族の物語」を2022年に出版し、現在は日本学術振興会特別研究員として、研究や講演を行っている。私たちが安易に口にしてしまう「生きづらさ」という言葉の中に何があるのか。勝又さんに尋ねた。【聞き手・小林理】

この記事は有料記事です。

残り3161文字(全文3395文字)

全ての記事が読み放題

夏得最初の3カ月50%OFF

※割引期間中でも解約いただけます。

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月